[情報] GM : 人数:4~6(葵含む)
レギュ:130~164
GM判断で弾く可能性アリ

[情報] GM : 流れ
OP

交流シーン(無くなる事もある)

準備(ここまでに侵蝕率+5d10 5回までジェネ,調達)

クライマックス

ED(本番)

[雑談] 琴葉葵 : 来たか

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] : テンペストソルジャーのデータとか初めて見たわ

[雑談] 琴葉葵 : 最低4人最大6人よ

[情報] 琴葉葵 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvL72xAMM

[雑談] 琴葉葵 : 知らないなら都合良いでしょう?

[雑談] : 複製したのってどうやったら自分の所有にできるんすかね……?

[雑談] : しまっちゃうシャン

[雑談] : しまうOCLからよ…

[雑談] : しまうと自分の駒になる

[雑談] 仮タン : うわ!ありがとう!

[情報] 琴葉茜 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9Knc1gMM

[雑談] 琴葉茜 :


[雑談] 琴葉葵 : 来たか 姉さん

[雑談] : カタパルトとかはやらない感じすかね?

[雑談] 琴葉葵 : ん~…

[雑談] 琴葉葵 : 一人多いくらいなら別に良いしまぁこのままでいいでしょう

[雑談] 仮雁 : わかった

[雑談] : あっ6人だったか

[雑談] 琴葉葵 : いいわよ

[雑談] : わかった

[雑談] : 人集まったんならファイル消していいかも

[雑談] 琴葉葵 : 出しちゃった紋はもういいとしよう

[雑談] 琴葉葵 : そうするか

[雑談] 仮タン : 皆のキャラ見てキャラ決めるか……♠

[雑談] : 睨み合いだ~~~~~!!

[雑談] 琴葉葵 : ヒント:RPDXのエネミーはしっかりした敵じゃない

[雑談] 琴葉茜 : ウチはアタッカーやけどハマらなかったらとことん弱い

[雑談] 琴葉葵 : 私は死ぬほどグレーな戦法ね

[雑談] 仮タン : おでアタッカーしか持ってない

[雑談] 琴葉葵 : アーティクルリザーブで常備45までの武器や防具やアイテムなんかをセットアップに手に入れられるのを多重生成するから

[雑談] 仮雁 : こわい

[情報] わてり : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt4uA0gMM

[雑談] 琴葉葵 : …8人になってる!?

[雑談] 琴葉葵 : まぁいいでしょう

[雑談] わてり : あっ脇に置いたnonameが私なんでそれしまいます

[雑談] 琴葉茜 : あっ武器買ってなかった
常備可12以下でいい感じの射撃武器ってある?

[雑談] : 8人いた!?

[雑談] 琴葉葵 : あそうなの

[雑談] 琴葉葵 : あら、大丈夫よねえさん

[雑談] 琴葉葵 : 45までなら買ってあげる

[雑談] うちはサスケ : メンバーによって使うキャラシ後出ししていい?

[雑談] 琴葉茜 : なんか知らんところで噛み合ったわ…

[雑談] 琴葉葵 : 姉妹だしね

[雑談] 琴葉葵 : あ、いいわよ

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[雑談] : サスケが女に囲まれてるんすがね……サラダちゃんに写真を送るんすがね…

[雑談] うちはサスケ : 何やってんだお前ェ!!!!!

[雑談] わてり : そういえばこっちも射撃だから買わなければ・・・

[雑談] 琴葉葵 : 3~4人まで買えるけど

[雑談] 琴葉葵 : サラマンダー捨てたら5~6人

[雑談] わてり : じゃあなんかいい感じのお願いします!

[雑談] かり : !?

[雑談] : こわい

[雑談] 琴葉葵 : !?

[雑談] 仮タン : こわい

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] : kowai

[雑談] かり : ちょっと待てよ……なんだよこいつ…………

[雑談] 琴葉葵 : 貴方それで…スパリゾート行くの?

[雑談] 琴葉茜 : 相手はRPDXだぞ!?気は確かか!?

[雑談] うちはサスケ : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[雑談] わてり : そもそも喋れるのこれ?

[雑談] 琴葉葵 : まぁいいや自分GMするんだし無法極めるか

[雑談]        : 流石にないな

[雑談] : えらい

[雑談] かり : ええ……

[雑談] 仮タン : えらい

[雑談] うちはサスケ : えらい

[雑談] 琴葉茜 : 1d100 えらさ (1D100) > 7

[雑談] : 入ったはいいけどキャラが思いつかないぞ
空想牙

[雑談] うちはサスケ :


[情報] 琴葉葵 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgc-G0QMM
こっちつかう

[雑談] : オルガのところから選べばいいのを教えるからよ…

[雑談] 琴葉葵 : よし総資産282になった

[雑談] わてり : !?

[雑談] かり : Kowai

[雑談] 仮タン : ビルゲイツかなんかか……!?

[雑談] 琴葉葵 : 古代種だしそんくらいできるでしょう

[雑談] : 古代種すげえええええ!!!!!!

[雑談] 仮タン : 1d100 すごさ (1D100) > 19

[雑談] うちはサスケ : 古代種は格が違う

[雑談] : キャラが浮かばないから消えるぞ
これで人数が是正される

[雑談] 琴葉茜 : すんげぇ〜!

[雑談] 琴葉葵 : むう…勿体ないけどいいでしょう

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 琴葉葵 : また今度来たらどうぞ

[雑談] 仮タン : またね~!

[雑談] かり : 悲しいだろ

[雑談] わてり : またね~~~~!!

[雑談] うちはサスケ : またね〜〜〜!!!!

[雑談] 琴葉葵 : まぁ45までのありとあらゆる常備できるもの買ってあげられるから任せてね

[雑談] 琴葉茜 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] かり : またね~~~

[雑談] かり : 正直俺もキャラシ作るのサボってたから候補が死んでる 笑ってくれ(^^)

[雑談] わてり : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 仮タン : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] 琴葉茜 : まあ前使ったのでもええんちゃう

[雑談] 仮タン : わかった

[雑談] 琴葉葵 : あ、宇宙船買える...使えないけど

[雑談] わてり : 困ったら過去から引っ張ってきましょう

[雑談] うちはサスケ : 恥も何もかも捨ててサスケ使いまわしてるがまあいいでしょう

[雑談] 琴葉葵 : うん、好きな子にするといいわ

[雑談] 琴葉葵 : 私もここ最近ボイロしか使ってないし

[雑談] : 宇宙船買えるとか凄いんすがね…

[雑談] 琴葉葵 : だって常備で買えるからね

[雑談] 琴葉葵 : 宇宙船調達するなら67だけど常備だと42なの

[雑談] 琴葉葵 : つまり手が届く

[雑談] 琴葉茜 : 格が違う

[雑談] 白咲花 :

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] かり :

[雑談] かり : まずい……取り残された……

[雑談] わてり :

[雑談] 白咲花 : 私が先に決めた方が決めやすいかと思いました

[雑談] 琴葉葵 : ま、気楽に選んでね

[雑談] かり : 聖者か?

[情報] 白咲花 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrf3VygMM

[雑談] かり : 1d (1D6) > 5

[情報] アルザード : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkLW4zAMM

[雑談] アルザード : はい ごめんね待たせて

[雑談] 琴葉葵 : 構わないよ

[雑談] わてり : いいよ~~~~~!!

[雑談] 琴葉茜 : X3 Choice え え で #1 (choice え え で) > で #2 (choice え え で) > え #3 (choice え え で) > え

[雑談] 琴葉葵 : 長命仲間が増えた

[雑談] 琴葉葵 : 時の勇者ですか…?

[雑談] うちはサスケ : 火力要員になるか…♠︎

[雑談] 白咲花 : x3 choice え え で #1 (choice え え で) > で #2 (choice え え で) > で #3 (choice え え で) > え

[雑談] 琴葉葵 : x3 choice え え で #1 (choice え え で) > え #2 (choice え え で) > で #3 (choice え え で) > え

[雑談] 琴葉茜 : えでえ

[雑談] 琴葉茜 : 痛そう

[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIaDxwMM

[雑談] うちはサスケ : ガード屋は棺持ちとかいるので中止

[雑談] 琴葉葵 : さてさて、まぁ…今回は普通に任務のあとスパリゾートになるかな

[雑談] 琴葉葵 : 準備は良いかな?

[雑談] 白咲花 : 私は大丈夫ですよ

[雑談] 琴葉茜 : よよい

[雑談] わてり : いいよ~~~~~!!

[雑談] 白咲花 : あまり自分から絡みに行く設定で作ってないので絡んでくれると助かります

[雑談] 琴葉葵 : わかったよ

[メイン] 琴葉葵 : 点呼

[雑談] アルザード : いいよ

[メイン] 琴葉茜 : 教えるで

[メイン] わてり : おしえる

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[メイン] アルザード : OCL

[メイン] 白咲花 : 教えます

[メイン] うちはサスケ : 教える

[雑談] わてり : WKT

[雑談] 琴葉茜 : わかったで

[メイン] 琴葉葵 : よし、それじゃあ

[メイン] 琴葉葵 : 出航だァ~~~!

[メイン] 白咲花 : 出航です

[メイン] わてり : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 琴葉茜 : 出航やァ〜〜〜〜〜!!

[メイン] うちはサスケ : 出航だな…!!

[雑談] 琴葉葵 : 全体的に青いね

[メイン] アルザード : 出航だな

[雑談] 白咲花 : 私も目が寒色系なので……

[雑談] 琴葉茜 : ぴんく

[メイン] GM :  

[雑談] わてり : 確かに青い

[雑談] アルザード : 黒/赤系だな

[メイン] GM : 貴方達は今日、任務の為にある支部に集められた

[雑談] うちはサスケ :

[メイン] 白咲花 : 「…………」

[メイン] 琴葉葵 : 「…緊張してるのかな?」
花に向かって座りながら

[メイン] 白咲花 : 「……いえ。暇をしていただけです」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
無言で部屋の隅に立ち任務の詳細を待つ

[メイン] 琴葉茜 : 「こんちはー!」
おおきく声を張り上げる

[メイン] わてり : 「たのもー!」

[雑談] 白咲花 : 普段こういうキャラ使わないから慣らしていくぞォ~~~~~!!!

[メイン] 琴葉葵 : 「ん、来たね」
手を軽く振って

[メイン] アルザード : 「……やあどうも」

[メイン] 琴葉葵 : 「…よし、揃ったか」

[メイン] 白咲花 : 目を合わせずに、一言だけ返し、また自分の世界へと戻る。

[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、早めに任務の概要と行こう」

[メイン] 琴葉葵 : 「ほら座って座って」
コプコプと珈琲を淹れ始める

[メイン] 琴葉茜 : 「ほほう、なんの任務やろな」
言いつつ行くに座り直して、葵の方を見る

[メイン] 白咲花 : 「は、はい……」

[メイン] わてり : <元気の水>

[メイン] わてり : 「はいどうぞ」

[メイン] 琴葉葵 : 「まぁ…難しい話じゃない、簡単ともいわないけど」
全員分並べて

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
無言を貫いたまま言われるまま座り、右眼だけ開き要件を待つ

[メイン] アルザード : 「いただくよ」
周りを威圧しないように、隅の方に座りつつ

[メイン] 琴葉葵 : 「ジャームの退治だよ、少し面倒な手合いのね」

[メイン] 白咲花 : (…………コーヒー飲めないなぁ)

[メイン] わてり : 「面倒?」

[メイン] うちはサスケ : 「面倒、と言うと?」

[メイン] 白咲花 : 出されたはいいものの、普段からコーヒーを飲む習慣が無く、対処に困ってしまう。

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」
あまり得意では無いので、砂糖がないか辺りを見回しつつ

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、というのも…」
すす、と砂糖やミルクを並べて

[メイン] 琴葉茜 : 「面倒、かぁ」

[メイン] 琴葉葵 : 「随分隠れるのが得意でね、まるで透明人間なんだ」

[メイン] アルザード : 「……」
黙って、そのままのコーヒーを一口

[メイン] 白咲花 : 任務の話に集中する。

[雑談] アルザード : さっきのポメですか…?

[メイン] 琴葉葵 : 「この街で出没しているのは確かなのだが…」

[雑談] 琴葉葵 : 違うから…

[メイン] うちはサスケ : コーヒーを一口だけ飲みつつ、そのまま任務の詳細を聞く

[メイン] 琴葉茜 : 「おっありがとな!」
並べられた砂糖に手を伸ばし、ちゃぷんと入れていって。
黒色が茶色になり始めた頃、口につける

[雑談] 琴葉茜 : ダメだった

[メイン] 琴葉葵 : 「とはいえ情報が無いわけでもない」

[メイン] 琴葉葵 : 「そのジャームがいると周囲の気温が極端に下がり、攻撃もまた超低温」

[メイン] 白咲花 : 「……サラマンダーですか」

[メイン] 琴葉葵 : 「季節的にありがたいようにも思うけど、まぁ危ない奴だ」

[メイン] わてり : 「ふむ・・・?」砂糖を混ぜてコーヒーを飲む、一瞬コーヒーに影響されて茶色くなるがすぐに鮮やかな青に戻る

[メイン] 琴葉茜 : 「気温の差で気持ち悪くなりそうやなぁ」

[メイン] 琴葉葵 : 「姿を隠していてもその特徴は変わらないからね」

[メイン] アルザード : 「確かに、なかなか正体が掴みにくそうな手合いだな……」

[メイン] うちはサスケ : 隠れるのが上手く、周囲の気温を下げる…この条件を満たすシンドロームはと…1人思考する

[メイン] 琴葉葵 : 「そこら辺アテにして探すことになる、いいかな?」

[メイン] 白咲花 : ……目を閉じ、無言でOK,のメッセージを送る。

[メイン] アルザード : 「ああ。分かったよ」

[メイン] わてり : 「分かりました」

[メイン] 琴葉葵 : 「質問はあったりするかな?」

[メイン] うちはサスケ : 「問題無し、了解した」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー…特にあらへんな」

[メイン] 白咲花 : 「……特になし」

[メイン] わてり : 「私も特には」

[メイン] アルザード : 「……ああ、では一ついいかな」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、いいよ」

[メイン] アルザード : 「と言っても任務のものではないがね」

[メイン] 琴葉葵 : 「?いいよ」

[メイン] アルザード : 「俺のシンドローム……ブラム=ストーカー」

[メイン] アルザード : 「血を操る能力…説明するまでもないが」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ」

[メイン] 白咲花 : 「……」

[メイン] アルザード : 「ここで俺は少し、自分の血を使うのが不得手でね……」

[メイン] 琴葉茜 : 「(なんやろ)」
コーヒーを飲みながら、耳を傾ける

[メイン] うちはサスケ : 「………………ふむ」

[メイン] 琴葉葵 : 「成程、そういうことか」

[メイン] アルザード : 「お察しの通りだ。戦うとなれば、他の誰かの血が必要となる」

[メイン] 琴葉葵 : 「《血色の花嫁》だね」

[メイン] 琴葉葵 : 「そうだねぇ、そこら辺は私が受け持とうか?」

[メイン] わてり : 「水で良ければ・・・」

[メイン] アルザード : 「まさしく、だな」

[メイン] 琴葉葵 : 「私は前に出ない戦い方だしね」

[メイン] アルザード : 「ほう……助かるよ」

[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、支部長としての仕事だし構わないよ」

[メイン] アルザード : 「血をいただくというのは、どこに行ってもあまり歓迎されない行為だ。快く受け入れてもらえるのは助かるね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ブラムさんは大変なんやなぁ…」

[メイン] 琴葉葵 : 「そう言うのはよく見るしね…そんで、他には懸念は大丈夫かな?」

[雑談] アルザード : 俺の最大HPは6!赤き剣をLv3で使うだけで死ぬぞォ!

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 白咲花 : HPってそんなに低くなるの……?

[雑談] わてり : かよわいいきもの・・・

[メイン] アルザード : 「すまないね、俺からはそれ以上何も」

[メイン] 琴葉葵 : 「…ま、今でなくとも後でもいいからね」

[雑談] うちはサスケ : エンブレムの命の終着で−20されてるからなァ…

[雑談] 琴葉茜 : 悲しいやろ

[メイン] 琴葉葵 : 「それじゃあ、今から調査のために出向くとしようか」

[雑談] わてり : まあやろうと思えば体力1にできるゲームですからね・・・

[メイン] 琴葉茜 : 「まずは現場…かなぁ?」

[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」

[雑談] アルザード : 命の終着:経験点15でリフレックスがLv3で手に入るぞ
代わりに最大HPは死ぬ 悲しいだろ

[メイン] 琴葉葵 : 「それじゃあ、下に車を付けてあるので先に行っておくよ」
席を立ち

[メイン] うちはサスケ : 周りを一瞥し
「………………了解した」

[雑談] 琴葉葵 : ではここからもう一度シーン挟むか直でクライマックスかだよ

[メイン] 白咲花 : ……ディメンションゲートを生成する

[メイン] アルザード : 「おや」

[メイン] 白咲花 : 「玄関まではこの方が近いでしょう」

[メイン] 琴葉茜 : 「お、これは…」

[メイン] 琴葉葵 : 「おお、便利だね」

[メイン] わてり : 「手っ取り早くていいですね!」

[メイン] 琴葉葵 : 「ありがとう、ソレではお先に」
カツカツと歩いて

[雑談] 琴葉葵 : そして私は終わり、キリが良いところで切るね

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 37 → 40

[メイン] 白咲花 : 「……私は最後に閉じるので、先に入って下さい」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
そのまま悩まずゲートまで歩き、中に消える

[メイン] アルザード : 「……ふむ。助かるよ」
重くなりすぎないよう、簡潔な感謝だけ述べて門へと入る

[メイン] わてり : 「行きますか!」ゲートに入る

[メイン] 琴葉茜 : 「ほな行くかぁ」
席を立って、ゲートの中へと

[メイン] 白咲花 : 「……行きますか」

[メイン] 白咲花 : 殿となりディメンションゲートに入り、その門を閉じる。

[雑談] 白咲花 : 私もこれで終わります

[雑談] アルザード : 俺も何も

[雑談] わてり :

[雑談] 琴葉茜 : もにな

[雑談] うちはサスケ :
 に
  も

[雑談] 琴葉葵 : ほいさ

[メイン] GM :  

[雑談] GM : ロイスは初期からマックスだし無理に交流挟まなくてもよくはある

[雑談] GM : どういう感じに進行していこうか

[雑談] 白咲花 : ふむ……

[雑談] 琴葉茜 : まあロイスあるならこのままクライマックスでも構わへんかなーって気もする
合わせるけどな

[雑談] うちはサスケ : やべえ何も思いつかねえ
取り敢えず合わせる

[雑談] 白咲花 : あれ、私キャラシ通りに2にしちゃってました

[雑談] 白咲花 : 6にした方がいいなら6にしておきます

[雑談] 琴葉葵 : ああ、RPDXだと最初からマックスだね

[雑談] アルザード : 俺も思いつかない…笑ってくれ(^^)

[雑談] 琴葉葵 : ロイスの理由付けに時間足りない人も多いから

[雑談] 白咲花 : 6にしておきました

[雑談] 琴葉葵 : まぁ…このメンバーなら行った先で意気投合する方が早いかもね

[雑談] うちはサスケ : それはそう多分そう

[雑談] アルザード : It is so

[雑談] 琴葉葵 : クライマックスでもいいかな?

[雑談] 白咲花 : いいですよ~~~~~!!!

[雑談] うちはサスケ : いいよ〜〜!!!

[雑談] わてり : いいけどその前に装備欲しい

[雑談] 琴葉茜 : 葵がバトル中に買うんちゃう?

[雑談] 琴葉葵 : ああ、セットアップで買えるね

[メイン] GM : では準備パートです

[雑談] わてり : 受け渡しもそのままできるの?

[メイン] GM : 侵蝕率+5d10してください

[雑談] 琴葉葵 : 勿論

[雑談] 琴葉葵 : その場で装備できる

[雑談] わてり : すんげぇ~~~~!!

[雑談] アルザード : すんげえ~!

[雑談] 琴葉葵 : と言うか全員が個別でその場で好きな物買える

[雑談] 琴葉茜 : 格が違う

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] 琴葉葵 : 買ったものはすぐ装備搭乗可能

[雑談] アルザード : 格が違う

[メイン] わてり : 40+5d10 特殊判定 (40+5D10) > 40+38[10,6,8,6,8] > 78

[メイン] 白咲花 : 5d10+40 (5D10+40) > 31[6,6,2,7,10]+40 > 71

[雑談] 琴葉葵 : ただアイテムに関しては使用できないね

[メイン] 琴葉茜 : 40+5d10 登場/リザレクト (40+5D10) > 40+19[8,4,2,3,2] > 59

[メイン] 琴葉葵 : 30+5d10 (30+5D10) > 30+28[2,6,5,10,5] > 58

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 40 → 59

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 40 → 78

[メイン] アルザード : 31+5d10 登場/リザレクト (31+5D10) > 31+30[5,10,1,9,5] > 61

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 40 → 71

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 30 → 58

[メイン] うちはサスケ : 5d10+39 (5D10+39) > 34[7,9,5,3,10]+39 > 73

[雑談] わてり : なるほど

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 39 → 73

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 31 → 62

[メイン] アルザード : 🌈

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 62 → 61

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] 琴葉葵 : では次に自由に5回までジェネシフトと調達できるよ

[メイン] 琴葉茜 : わかった

[メイン] 琴葉茜 : 59+4d10 ジェネシフト (59+4D10) > 59+8[1,1,5,1] > 67

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 59 → 67

[メイン] 琴葉茜 : 67+4d10 ジェネシフト (67+4D10) > 67+18[1,4,7,6] > 85

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 67 → 85

[雑談] わてり : ジェネシフト悩む

[メイン] 琴葉葵 : 衝動もあるから気を付けてね

[メイン] うちはサスケ : 73+3d10 ジェネシフト (73+3D10) > 73+20[8,4,8] > 93

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 73 → 93

[メイン] 琴葉茜 : 85+2d10 ジェネシフト (85+2D10) > 85+14[10,4] > 99

[メイン] 琴葉葵 : 58+4d10 (58+4D10) > 58+19[1,8,1,9] > 77

[メイン] 白咲花 : 71+2d10 ジェネシフト (71+2D10) > 71+7[3,4] > 78

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 58 → 77

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 71 → 78

[メイン] うちはサスケ : 跳ねて欲しくねえ時に限って跳ねるなァ
まあいいだろう

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 85 → 99

[メイン] わてり : 78+1d10 ジェネシフト (78+1D10) > 78+8[8] > 86

[メイン] 琴葉茜 : はねはね

[メイン] 琴葉葵 : 77+3d10 (77+3D10) > 77+6[1,4,1] > 83

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 77 → 86

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 86 → 92

[メイン] わてり :

[雑談] アルザード : 別にジェネる必要のないビルドだが……まあやっておこう

[メイン] わてり : 間違えた🌈

[メイン] 琴葉葵 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 92 → 83

[メイン] アルザード : 🌈

[メイン] 琴葉葵 : これでよし

[メイン] アルザード : 4d10 (4D10) > 31[10,10,6,5] > 31

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 61 → 92

[メイン] 琴葉葵 : 83+2d10 (83+2D10) > 83+8[7,1] > 91

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 83 → 91

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 78 → 86

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率B : 0 → 2

[雑談] 白咲花 : 精神が7あるとはいえ意思判定こわいですね、1ぐらい意思に振るのもありでしたか

[メイン] わてり : 操作ミススマン(Thanks)

[雑談] アルザード : まずい危険なエリアに飛び込んでしまった

[メイン] 琴葉葵 : 大丈夫さ

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[調達] アルザード : ナイフ買うか…♠

[調達] アルザード : 4dx>=6 (4DX10>=6) > 10[4,7,10,10]+8[6,8] > 18 > 成功

[調達] アルザード : わあい

[調達] うちはサスケ :


[雑談] 琴葉葵 : ん~…

[雑談] 琴葉葵 : 100にしとくか

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] 琴葉葵 : 91+2d10 (91+2D10) > 91+6[5,1] > 97

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 91 → 97

[メイン] 琴葉葵 : これでいいか

[メイン] 琴葉葵 : さて、では準備ができた人からどうぞ

[メイン] うちはサスケ : オレは問題ない

[メイン] アルザード : いいよ

[メイン] 琴葉茜 : 構わへん

[雑談] わてり : まあこの後3d10あれば100にはなる・・・なるよね?

[メイン] 白咲花 : 大丈夫です

[メイン] わてり : いいよ~~~~!!

[メイン] 白咲花 : 誤字恥ずかしい

[メイン] 琴葉葵 : よし、では

[メイン] GM :  

[雑談] 琴葉葵 : ...

[雑談] 琴葉葵 : 登場判定忘れてた!!よしやるか!

[雑談] うちはサスケ : オレも忘れてた🌈

[雑談] 白咲花 : 私も

[メイン] GM : クライマックス『氷のジャーム』

[メイン] 琴葉葵 : 97+1d10 (97+1D10) > 97+6[6] > 103

[メイン] わてり : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+10[10] > 96

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 97 → 103

[メイン] うちはサスケ : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+2[2] > 95

[メイン] 白咲花 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 93 → 95

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 78 → 79

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 86 → 96

[メイン] 琴葉茜 : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+8[8] > 107

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 琴葉茜 : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] アルザード : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+9[9] > 101

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 99 → 107

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 92 → 101

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] GM :

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 2

[雑談] わてり : そういえばアルザードさんイニシアチブ10ですね

[メイン] GM : 貴方達は調査を進めていくうちに遂に透明なジャームを捉えた

[メイン] GM : 温度差により発見されたジャームが、ついに姿を現して暴れようとしている

[雑談] アルザード : 設定忘れてた🌈

[雑談] わてり : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[メイン] わてり :

[メイン] 白咲花 : 「あれですか」

[雑談] 琴葉茜 : そういや棺おるんやったっけ…

[メイン] アイスジャーム : 都市の辺境で、一気に温度が下がる

[メイン] アルザード : 「存外、早く見つかったものだね」

[メイン] うちはサスケ : 「………遂に姿を現したか」

[メイン] アイスジャーム : 「よもや見つかるとは思っていなかったが…小賢しい」

[メイン] 琴葉茜 : 「来たな、ジャーム」

[メイン] 琴葉葵 : 「わお、文字通り透明人間…」

[雑談] 白咲花 : 私ですね

[雑談] 白咲花 : 棺使うの初めてなのでいまいち使い所が分かってません

[メイン] アイスジャーム : 「暑苦しい世界に嫌気がさしたというのに、更に熱くさせよる」

[雑談] 琴葉茜 : 攻撃前に使えばええんよ

[雑談] うちはサスケ : 脳死で相手が攻撃してきた時に使えば取り敢えずいいことを教える

[雑談] 白咲花 : へ~!

[メイン] アイスジャーム : 「だがここでお終いだろう、貴様らも氷漬けにしてやる」

[雑談] アルザード : 正直脳死で使える時に使ってもらってもいいくらい強い

[雑談] 琴葉茜 : まあウチ殴られる前提ビルドだから……←意味深に無言

[雑談] 琴葉葵 : まぁ攻撃来たと思ったら宣言してみるのだ

[雑談] 琴葉葵 :

[雑談] 琴葉茜 : まあいいでしょう
どうせかそときあるし

[雑談] 白咲花 : ウッ…ウッ…ウアッ……!

[メイン] わてり : 「氷漬けは困りますね・・・」

[メイン] 白咲花 : 「……」

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、それか溶かされるだろうかだけどね…どれ」
軽く構えて

[メイン] うちはサスケ : 「……………フン」
《異形の痕》により右眼を赤く染めつつ鼻を鳴らす

[メイン] 白咲花 : ジャームの言う事に耳を貸す意味などない。対象を素早く仕留める準備のみをする

[メイン] アイスジャーム : 「まずは此処から凍り付くがいい!」
激しい吹雪と共に《ワーディング》が放たれる

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふん、冷やすのは歓迎やが凍らされるのはこうむりたいな!」

[雑談] 白咲花 : パラレラーすき

[メイン] アルザード : 「ああ、如何にも……」
体の血流を戦闘用に流しつつ

[メイン] アイスジャーム : 衝動判定 難易度:8

[雑談] 琴葉葵 : わかる

[メイン] うちはサスケ : (3+2+1)dx+1>=8 (6DX10+1>=8) > 8[1,4,5,5,7,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] 琴葉茜 : (4+3)dx 【精神】 (7DX10) > 10[1,1,3,4,5,5,10]+10[10]+3[3] > 23

[メイン] うちはサスケ : 95+2d10 衝動判定 (95+2D10) > 95+15[9,6] > 110

[雑談] 白咲花 : BGMかっこいいんですよね
マリオストーリーのボスBGMはどれもいいです

[メイン] アルザード : 7dx+1>=8 (7DX10+1>=8) > 8[1,2,2,3,3,6,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] 琴葉茜 : はねはね

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 95 → 110

[メイン] わてり : 5dx+1 (5DX10+1) > 10[2,2,5,6,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] アルザード : 101+2d10 衝動判定 (101+2D10) > 101+19[9,10] > 120

[メイン] 琴葉茜 : 107+2d10 衝動判定 (107+2D10) > 107+6[1,5] > 113

[メイン] 白咲花 : 8dx (8DX10) > 10[1,3,4,4,5,7,10,10]+9[5,9] > 19

[メイン] わてり : 96+2d10 衝動判定 (96+2D10) > 96+7[5,2] > 103

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 101 → 120

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 107 → 113

[メイン] 琴葉葵 : 7dx>=8 (7DX10>=8) > 10[1,3,6,8,9,9,10]+1[1] > 11 > 成功

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 96 → 103

[メイン] 琴葉葵 : 103+2d10 (103+2D10) > 103+3[1,2] > 106

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 103 → 106

[メイン] 白咲花 : 2d10 (2D10) > 7[6,1] > 7

[雑談] アルザード : さっきから侵蝕率上げるダイスがめちゃくちゃ跳ねる……

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 79 → 86

[雑談] 琴葉葵 : マリスト系とかRPG系は色々いいよね…

[メイン] アイスジャーム : 「来い!」
無い腕をかざすと

[雑談] 琴葉茜 : わかるウチもマリルイ好き

[雑談] アルザード : マリルイ3すき

[メイン] アイスオプション : 三つの氷の塊が意思を持ったかのように動き出す

[メイン] GM : では、セットアップです

[メイン] わてり : !

[雑談] うちはサスケ : わかる

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] うちはサスケ : 加速装置
このラウンド間オレの行動値+12

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 110 → 112

[情報] GM : 【エンゲージ】
敵との距離は10m

[メイン] 白咲花 : 私は特に無し

[メイン] アルザード : では《血色の花嫁》

[メイン] 琴葉茜 : もにな

[メイン] わてり : セットアップに増加生産でソラリス組み合わせたダイス+LVします

[メイン] わてり : 今は3+

[メイン] アルザード : 対象は葵にお願いします……

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 琴葉葵 : 構わないよ、情報に書いておいてね

[情報] わてり : 増加生産
ソラリスダイス+3

[メイン] アイスジャーム : 何も

[情報] うちはサスケ : 加速装置でオレの行動値+12

[情報] アルザード : 《血色の花嫁》
対象>葵
赤き剣の自傷を肩代わりしていただく

[情報] わてり :

[メイン] 琴葉葵 : コンボ:精巧戦闘準備
《アクセル》《タブレット》《多重生成》《アーティクルリザーブ》

[メイン] 琴葉葵 : 全員の行動値+12
全員がこの場で常備45までのアイテムを取得

[情報] 琴葉葵 : 全員の行動値+12
全員がこの場で常備45までのアイテムを取得

[メイン] 白咲花 : 私も貰える……ってコト!?

[メイン] アルザード : 45と言われても何買えばいいか分からない俺がいるよ

[雑談] : マリルイ3いいよね…

[メイン] 白咲花 : 私もです

[メイン] 琴葉葵 : 「どれ、まずは準備からだものね」
どこからともなく幾つもの道具や武具を取り出す

[メイン] 琴葉茜 : わかる

[メイン] 琴葉葵 : まぁ…アタッカーなら武器、そうじゃないなら防具かな?

[メイン] うちはサスケ : 同じく
オレは武器使わねえし脳死でクリスタルシールド貰うが…いいか?

[メイン] わてり : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] わてり : 無難にアンチマテリアルライフル貰います

[メイン] 琴葉葵 : 行動値関係無いならいっそヴィークルで装甲を得るのも良い

[メイン] アルザード : FHアイテムは流石にダメだよね?

[メイン] 琴葉葵 : 情報に書くといい

[メイン] 琴葉葵 : FHじゃないと使用できないからね

[情報] うちはサスケ : クリスタルシールド
ガード値+12

[メイン] 白咲花 : UGN戦闘服を貰ってみましょうか

[メイン] 琴葉葵 : 勿論構わないよ

[メイン] 白咲花 : RC判定のダイス+1が良さそう

[メイン] 琴葉茜 : 同じくアンマテ買おうか

[情報] わてり : アンチマテリアルライフル
命中0 攻撃力20 射程300M

[雑談] 琴葉葵 : (行動値+12も忘れずにね)

[雑談] うちはサスケ : そんな差分あるのか…

[情報] 琴葉茜 : アンチマテリアルライフル
命中0 攻撃力20 射程300M
同エンゲージ不可 ガード不可 1シナリオ1回

[情報] 白咲花 : UGN戦闘服
ドッジ-1 行動-1 装甲7 RC判定ダイスを1追加

[メイン] アルザード : ううん…ドッジ視野に入れたビルドじゃなければパワーアーマーもらってたんだが

[雑談] わてり : 丁度あった装備立ち絵(スプラ)です

[メイン] アルザード : ここはアンチレネゲイドスーツをいただく

[メイン] 琴葉葵 : わかったよ

[メイン] 琴葉葵 : あ、私も買えるんだった

[情報] アルザード : アンチレネゲイドスーツ
行動-1 装甲7 リアクションのダイス+1

[雑談] 白咲花 : 立ち絵替えると楽しいですよね

[メイン] 琴葉葵 : 軍用4WD取得

[情報] 琴葉葵 : 軍用4WD
行動-6 攻撃10 装甲10 全力移動150m

[メイン] 琴葉葵 : この場で搭乗

[雑談] わてり : わかる

[メイン] 琴葉葵 : ではこれで全員終わったね

[メイン] 琴葉葵 : 「さぁて、改めて戦闘開始だ」

[メイン] アイスジャーム : 「小賢しい…」

[メイン] GM : ではイニシアチブ挟んでサスケのターンです

[メイン] アイスジャーム : 《加速する刻》!

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉茜 : 来たか

[メイン] 白咲花 : 何です!?(^^)何です!?(^^)

[メイン] アイスジャーム : 「先んじて凍てつかせてやろう!」

[メイン] アイスジャーム : イニシアチブに割り込んで行動できるエネミーエフェクトだな、花

[メイン] 琴葉茜 : イニシアチブ…本来の出番よりも早く行動してくるエフェクトや
つまり2回行動やな

[メイン] アルザード : 来たか いつもの

[メイン] 白咲花 : こわい

[メイン] わてり : 来たか・・・

[メイン] アルザード : 普通の2回行動と違うのは初手は最速で動いてくることだな…

[メイン] うちはサスケ : 来たか ボスの常套句

[メイン] アイスジャーム : コンボ:マヒャデドス
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:対象に放心付与

[雑談] 琴葉茜 : EAP161を教えるで

[メイン] 白咲花 : オートで反応していいですか

[メイン] アイスジャーム : なに使うんだ?

[メイン] 白咲花 : 時の棺使います

[メイン] アイスジャーム : 棺は判定あるエフェクトにしか使えないぞ

[メイン] 白咲花 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] アイスジャーム : ああ、攻撃の方だな

[メイン] アルザード : あとね 棺は100%制限

[メイン] アイスジャーム : なので判定振ってから宣言するといい

[メイン] アイスジャーム :

[メイン] 白咲花 : おわァアアア~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] わてり : あ・・・

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] アイスジャーム : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] アルザード : 君は……まだ、86%だ……

[メイン] アイスジャーム : 悲しいだろう

[メイン] わてり : まあ私に任せといてください

[メイン] 白咲花 : 1d100 悲しさ (1D100) > 24

[メイン] 白咲花 : めげません

[メイン] 琴葉茜 : そんなに

[メイン] アルザード :


[メイン] わてり : つよい

[メイン] アイスジャーム : 「さあ、凍り付け!」

[メイン] うちはサスケ : つよい

[メイン] アイスジャーム : 15dx+10 (15DX10+10) > 10[1,2,3,4,4,4,5,6,7,7,8,8,8,10,10]+8[6,8]+10 > 28

[メイン] わてり : 一応ドッジ!

[メイン] 琴葉茜 : 《支配の領域》

[メイン] 白咲花 : 一応ドッジ

[メイン] うちはサスケ : ドッジはしない
ガードを選択

[メイン] アルザード : ドッジだ

[メイン] 白咲花 : ああいや、装甲値あるからガードの方がいいか

[メイン] 琴葉茜 : 10の出目を1にするで
結果的には達成値26や

[メイン] わてり : 4dx (4DX10) > 10[4,5,9,10]+4[4] > 14

[メイン] アルザード : 流石だ…そこに気づくか

[メイン] うちはサスケ : いや…ドッジしても装甲は適応されるな

[メイン] アイスジャーム :

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 113 → 120

[メイン] 琴葉葵 : ガードしておくか

[メイン] 琴葉茜 : あんま変わらんがまあええやろ
で、誰かカバーして欲しい人おる?

[メイン] アルザード : はい 装甲はガードと別ですね…

[メイン] 琴葉葵 : あ、やべ私が死んだらアルザードのHP確保できない

[メイン] 琴葉葵 : 頼める?姉さん

[メイン] 琴葉茜 : あーじゃあ葵守るわ

[メイン] 琴葉葵 : 助かるよ

[メイン] アルザード : うわ!ありがとう!

[メイン] 琴葉葵 : 宇宙船買っておけばよかった…

[メイン] 琴葉茜 : 《エンブレム:守りの盾》
未行動カバーリング
葵を守るで

[メイン] アルザード : 俺は《死者の肉体》と《リフレックス》でドッジさせてもらおう

[メイン] アイスジャーム : 3d10+20 対象に放心付与 (3D10+20) > 5[3,1,1]+20 > 25

[雑談] 琴葉茜 : なんならGM権限でここを宇宙にすれば宇宙船乗れるな

[メイン] アイスジャーム : 来い

[メイン] 白咲花 : ドッジしてもそのまま装甲は適用されますね……

[雑談] 琴葉葵 : 虚実崩壊じゃねぇか

[メイン] 琴葉茜 : 《異形の捕食者》

[メイン] 白咲花 : ならドッジを宣言します

[メイン] 琴葉茜 : 9d10 (9D10) > 64[8,6,6,10,10,3,7,5,9] > 64

[メイン] うちはサスケ : ガードしてるので12軽減
まあ耐え切ったか

[メイン] アルザード : 8dx7+1>=26 (8DX7+1>=26) > 10[1,1,2,4,7,7,8,8]+10[4,7,10,10]+10[5,8,9]+10[2,10]+4[4]+1 > 45 > 成功

[雑談] アイスジャーム : 俺の攻撃…弱すぎ!?

[メイン] 琴葉茜 : C(64-50) c(64-50) > 14

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 29 → 16

[メイン] 白咲花 : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9

[メイン] アルザード : ダイスが兎のように跳ねたァ

[メイン] 琴葉茜 : 逆か
50防いだで

[メイン] 白咲花 : 出目は悪くないんですが……

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 120 → 123

[メイン] アイスジャーム : 「ふんぬぁあああ!」
巨大な氷の塊を飛ばす

[メイン] 琴葉茜 : 「葵、危ない!」
体を葵の前に出す、そして…

[雑談] 白咲花 : 25-7で18点ダメージですか

[メイン] わてり : 「うわこっち来た!」

[メイン] 琴葉葵 : 「…!姉さん!」

[雑談] アイスジャーム : そうなる

[メイン] 琴葉茜 : その氷の塊を体から出した影で喰らい尽くす

[メイン] 琴葉葵 : 「…おお、これは」

[雑談] system : [ 白咲花 ] HP : 29 → 11

[メイン] アイスジャーム : 「なぁ…!」

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 120 → 128

[メイン] system : [ わてり ] HP : 24 → 0

[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」
与えられた盾で可能な限り防ぐ

[メイン] アルザード : 「君の攻撃は……さて、見たことがあったかな」
どう攻撃されるかが分かっていたかのように、身をかわす

[メイン] 白咲花 : 「…………」

[雑談] わてり : これ奇跡の雫は自分には使えないんですよね?

[メイン] 白咲花 : アイスジャームの攻撃を、もろに受ける

[メイン] アイスジャーム : 「小賢しい!小賢しい!!」
怒り狂う様子を見せて

[雑談] 琴葉茜 : このビルド侵蝕率えぐいなー

[メイン] GM : では次はサスケのターンです

[メイン] うちはサスケ : わかった

[雑談] アルザード : ダイスで回避するの楽しいかもしれん

[メイン] うちはサスケ : マイナーでオリジンレジェンドで精神の達成値+10

[メイン] アイスジャーム :

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 112 → 114

[雑談] うちはサスケ : 放心あるのとクロスバーストのコストでダイス−4か…
1/100はまあ出ないだろう

[メイン] うちはサスケ : メジャーでコンボ《麒麟》
シーン選択 装甲無視 対象のドッジダイス−2

[メイン] うちはサスケ : 対象は勿論敵エネミー全て

[メイン] アイスジャーム : 「…!」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 114 → 132

[雑談] 琴葉茜 : 141-18d10 (141-18D10) > 141-92[5,7,7,4,4,9,1,5,6,3,9,7,3,4,9,1,2,6] > 49

[雑談] 琴葉茜 : まあ大丈夫やろ

[メイン] うちはサスケ : (3+3-2-2)dx10+10+10 (2DX10+20) > 6[5,6]+20 > 26

[メイン] アイスジャーム : ドッジ!

[メイン] アイスジャーム : 5dx>=26 (5DX10>=26) > 10[1,6,6,7,10]+8[8] > 18 > 失敗

[雑談] 白咲花 : 私はアイスジャーム本体に攻撃してしまって大丈夫ですか?

[メイン] アイスオプション : 回避値:10

[メイン] アイスオプション : 命中

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
一瞬だけ空に目を向け、手に雷を溜める

[雑談] アイスジャーム : 構わんさ

[雑談] アルザード : いいよ~~!!

[雑談] 琴葉茜 : 大丈夫やでー

[雑談] 白咲花 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] うちはサスケ : (3+1)d10+18+16+20 (4D10+18+16+20) > 25[5,7,7,6]+18+16+20 > 79

[メイン] アイスジャーム : 「これは…貴様も自然を!」

[メイン] うちはサスケ : 「………やれるか」

[雑談] わてり : とりあえずロイス切って復活しときますか

[メイン] アイスジャーム : 「ぬ、ぬああああ!」
凍てつく大気が激しい稲妻に砕かれていく

[雑談] system : [ わてり ] ロイス : 6 → 5

[雑談] system : [ わてり ] HP : 0 → 11

[メイン] うちはサスケ : 「雷鳴と共に散れ」
暗雲の雷をそのまま降り注がせる

[メイン] うちはサスケ : 「『麒麟』!!」

[メイン] アイスジャーム : 「ずっああああッ!!!」
氷の砕ける音が響き渡る

[メイン] アイスオプション : それに巻き込まれて、ただの氷の塊は水にすら戻らず蒸発していった

[メイン] system : [ アイスオプション ] ダメージ : 0 → 79

[メイン] アルザード : 「……驚嘆に値するな」
激しい雷光に目を細める

[メイン] うちはサスケ : 「………雑魚は散らした、残りは任せたぞ」

[メイン] 白咲花 : 「…………」

[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 0 → 79

[メイン] アイスジャーム : 「ぐう…この冷気をも焼くか…!」

[メイン] GM : では次は花のターンです

[メイン] アルザード : 「このようなものを見せられては、期待に応えないというわけにもいかないな……」

[メイン] 白咲花 : C:バロール+黒の鉄槌+黒の咆哮します

[メイン] 琴葉茜 : 「おー、めっちゃすごいな、あの雷」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、自然に如きだ」

[メイン] わてり : 「もう残るは一体だけですね」

[雑談] アルザード : ワンポイントアルザード

[メイン] 白咲花 : 判定して大丈夫ですか!

[雑談] アルザード : せっかくマイナーが開いてるなら、戦闘移動しておくと範囲攻撃に巻き込まれなくなっていいぞ(今回は必要なさそうだが)

[メイン] 琴葉葵 : 勿論!

[メイン] 白咲花 : 9dx7+5 命中 (9DX7+5) > 10[2,2,3,6,7,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,7]+3[3]+5 > 28

[メイン] アイスジャーム : ドッジ!

[雑談] 琴葉茜 : 棺あるもんな

[メイン] アイスジャーム : 5dx>=28 (5DX10>=28) > 10[1,2,5,7,10]+9[9] > 19 > 失敗

[メイン] アイスジャーム : 「ぬおお…小娘…貴様何を!」

[メイン] 白咲花 : 3d10+12+20 (3D10+12+20) > 20[10,5,5]+12+20 > 52

[メイン] 白咲花 : 棒立ちのまま、その透明の存在を見つめる。

[メイン] 白咲花 : 次の瞬間、それは発生する強烈な重力に身悶えする。

[メイン] アイスジャーム : 「これは…貴様バロールか!」

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 86 → 92

[雑談] 白咲花 : マイナーでジェネシフトするの忘れてました

[雑談] 白咲花 : まあいいでしょう

[メイン] アイスジャーム : 「ズアアアアッ!!」
激しい重力にこの体を支える氷が砕けひび割れる

[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 79 → 131

[メイン] 白咲花 : 「……はやく倒されて」

[雑談] アイスジャーム : (したことにしてもいいよ)

[雑談] 白咲花 : うわ!

[メイン] 白咲花 : 3d10 ジェネシフト (3D10) > 17[4,10,3] > 17

[メイン] アイスジャーム : 「砕けるものか…!」

[雑談] わてり : 聖者か?

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 92 → 109

[雑談] うちはサスケ : 聖者

[メイン] GM : ではアルザードのターンです

[雑談] アルザード : 聖者~

[雑談] 白咲花 : これで時の棺が使えますねひげろー

[雑談] アルザード : あっ

[雑談] GM : !?

[雑談] 白咲花 : !?

[雑談] GM : 井戸だァ~~!!

[雑談] アルザード : 許してくれ……

[雑談] わてり : !?

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] GM : いいよ~!!!

[雑談] GM : 一瞬領域展開かと

[雑談] アルザード : すまん(Thanks)

[雑談] 白咲花 : シャンカー宵の星に心囚われてる説濃厚に

[メイン] アルザード : はい

[雑談] わてり : 領域展開・・・無いこともなさそうなのがなんとも

[メイン] アルザード : マイナーで《赤き剣》《クイックモーション》《アサルトルーティン》だ

[メイン] 琴葉葵 : 「っと...」

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 123 → 131

[メイン] 琴葉葵 : 「血をここまで失うのも久しぶりだね…」
アルザードの方を見ながら

[メイン] アルザード : 「約束通り……血をいただくことにしよう」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、どうぞ使うといい」

[メイン] アルザード : ジャームに向かって駆けるさなか、懐から取り出したナイフで葵の皮膚を薄く切りさく

[メイン] アルザード : ……8点分の体力ください

[メイン] 琴葉葵 : 「ッ…とと」
その切り口から溢れる血を眺めつつ

[メイン] 琴葉葵 : あいよ

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] HP : 26 → 18

[雑談] 琴葉茜 : 確かにそう

[雑談] 琴葉葵 : 地味に初めて血色の花嫁見たかも

[メイン] 琴葉葵 : 「さ、ぶった切りな」

[メイン] アルザード : その血を見る間にナイフに纏わりつかせ、一本の長剣と変える

[メイン] アルザード : 「無論」

[メイン] アルザード : クイックモーションの効果で戦闘移動、ジャームのエンゲージへ

[メイン] アイスジャーム : 「妙な事を…!」

[メイン] アルザード : 「では、血を得た鬼の力を見せてやろう」

[メイン] アルザード : 「……ブラッドアーツ!」

[メイン] アイスジャーム : 「…!」

[雑談] わてり : まあ余程ライフ少ない構築かコンビじゃないと中々・・・いや従者ライフタンクあるか

[メイン] アルザード : コンボ『ブラッドアーツ』メジャー/白兵/単体/至近/侵蝕率8%/リアクションのC値+2

[メイン] アルザード : 《確定予測》《スキルフォーカス》だ

[メイン] アイスジャーム :

[メイン] アルザード : 6dx+10 命中 (6DX10+10) > 10[2,2,3,5,6,10]+7[7]+10 > 27

[メイン] アイスジャーム : ドッジ!

[メイン] アイスジャーム : 5dx11 (5DX11) > 10[3,4,5,8,10] > 10

[雑談] アルザード : まずい コンボ詳細書いてなかったせいで手間取った

[雑談] アイスジャーム : 俺のドッジ跳ね過ぎじゃないか?

[雑談] 白咲花 : ……今のうちにトイレに

[メイン] アイスジャーム : 「ぬああっ、躱しきれん!」

[雑談] わてり : いってらっシャン

[雑談] アイスジャーム : いいよ~!

[メイン] アルザード : 「その動きも、知っているさ」

[雑談] 琴葉茜 : 行ってらっしゃい

[メイン] アルザード : 3d10+26 装甲有効 (3D10+26) > 14[7,5,2]+26 > 40

[メイン] アイスジャーム : 「ずあああ!」
見切られた末、遂に追い詰められて

[メイン] アルザード : 回避の動きを捕らえたように、鮮血の剣でジャームを斬りつける

[メイン] アルザード : 「良い、血だ。申し分ない」

[雑談] 白咲花 : 戻りました

[雑談] わてり : おかえり

[雑談] うちはサスケ : おかえり

[メイン] アイスジャーム : 「があああッ!!」
目に見えない体を両断される

[雑談] アルザード : おかえり

[雑談] 琴葉茜 : おかえり

[メイン] アイスジャーム : 「ぐ、こ、小賢しいことをおお!!」

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 131 → 139

[メイン] GM : では、次は茜のターンです

[メイン] アルザード : 「……では、次を託そうか」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふん、では任されたで!」

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉茜 : 《原初の黒:ライトスピード》/侵蝕率7/メジャー2回

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 128 → 135

[メイン] 琴葉茜 : コンボ『増幅する影』▽原初の赤:アタックプログラム/メジャー/射撃/単体/侵蝕率3/ガード不可

[メイン] 琴葉葵 : 「やっちゃえ姉さん!」

[雑談] アルザード : コンボとかちゃんと書いてからシート出さないとダメだなァ……

[メイン] アイスジャーム : 「は、早い…!」

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 琴葉茜 : (2+4-2)dx+19 100↑ 1回目アンマテ (4DX10+19) > 9[2,2,4,9]+19 > 28

[メイン] アイスジャーム : ドッジ

[メイン] アイスジャーム : 5dx (5DX10) > 10[5,7,7,9,10]+7[7] > 17

[メイン] 琴葉茜 : 地に伏せて、狙いを定め。

[雑談] アイスジャーム : 毎回ヒヤッとするな

[メイン] アイスジャーム : 「な、狙撃…!」

[メイン] 琴葉茜 : たとえ透明だとしても……先程切り裂かれた際に付けられていた血が、場所を示す。

[メイン] 琴葉茜 : d10+50+20 ガード不可 

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 3d10+50+20 ガード不可  (3D10+50+20) > 16[6,4,6]+50+20 > 86

[雑談] 琴葉茜 : まあそこら辺は好みちゃう? >コンボ

[メイン] アイスジャーム : 「これは、受けてはならん…!」

[メイン] アイスジャーム : 「だが、早すぎる…!」

[メイン] 琴葉茜 : 先程氷を飲み込んだ影の弾丸が、幾ばくかのその氷の冷気を纏って放たれる

[メイン] 琴葉茜 : 「まだ終わらんで!」

[メイン] アイスジャーム : 「…!がああ!!」

[メイン] 琴葉茜 : コンボ『増幅する影』▽原初の赤:アタックプログラム/メジャー/射撃/単体//侵蝕率3/効果

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 135 → 141

[メイン] アイスジャーム : 氷の砕け散る音ともに吹き飛ぶ

[メイン] 琴葉茜 : (2+4-2)dx+18 100↑ ショットガン (4DX10+18) > 9[2,6,9,9]+18 > 27

[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 131 → 217

[雑談] 琴葉茜 : 固定値最高!

[雑談] うちはサスケ : 固定値を崇めろ

[メイン] アイスジャーム : 【蘇生復活】!

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] アイスジャーム : 「命拾いしたが…しかし…!」

[メイン] アルザード :

[メイン] アイスジャーム : HP1で復活!

[メイン] 白咲花 :

[メイン] アイスジャーム : ドッジだ!

[メイン] アイスジャーム : 5dx>=27 (5DX10>=27) > 7[1,1,2,5,7] > 7 > 失敗

[メイン] わてり : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 3d10+50+5 (3D10+50+5) > 16[4,3,9]+50+5 > 71

[メイン] 琴葉茜 : すぐさま武器を取り換えて、ショットガンに

[メイン] アルザード : 「氷らしく、相応の再生能力はあるようだが……虫の息のようだな」

[雑談] わてり : 固定値すんげぇ~~~~!!

[メイン] アイスジャーム : 「な、今度は散弾…!」

[メイン] 琴葉茜 : 狙いを定められずに散らばる弾丸は、影の補佐により全てアイスジャームを砕くために放たれた

[メイン] アルザード : 「その速度、二発目……再び砕け散るのみか」

[雑談] アルザード : ダイスを崇めろって言おうとしたけど俺も確定予測から固定値で当てるシートだから何も言えなかったよ

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
その紅く染まった眼を細めつつ観察する

[メイン] アイスジャーム : 「やめろおおおッ!」
そう叫ぶが、全身に散弾を受けてさらに砕ける

[雑談] 白咲花 : 私はコンセントレイト3積んでるから崇めろって言っても許されるはず

[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 217 → 288

[メイン] アイスジャーム : 「ぐっぐふぁ…!」

[雑談] アルザード : 素晴らしい

[メイン] 琴葉茜 : 「…ふう、疲れたぁ…」
ショットガンを持ち直して、その場にペタンと座る

[メイン] アイスジャーム : 【アクアウィターエ】

[メイン] アイスジャーム : HP20で復活!

[メイン] わてり :

[雑談] 琴葉茜 : ダイスは信用ならないな、葵

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] 白咲花 : 「……しつこい」

[メイン] アイスジャーム : 「氷は砕けても…まだ作ることができる…!」

[メイン] アイスジャーム : 辺り一面の水分を集めて再構築していく

[メイン] アルザード : 「……なるほど、道理だ」

[雑談] GM : な~

[メイン] GM : では、次はわてりのターンです

[雑談] アルザード : 7dx7 (7DX7) > 10[5,5,7,8,8,10,10]+5[1,2,3,4,5] > 15

[メイン] わてり : マイナーで放心解除

[メイン] アイスジャーム : 「…小賢しい!」

[メイン] うちはサスケ : 「……氷も水分が必要だ…だが…何事にも限度はある」

[雑談] アルザード : こういうことになると、固定値教に入信せねばならない

[メイン] わてり : そしてメジャーでコンボ:ウォーターⅠ!
痛みの水+メルトアウェイ+コンセントレイト:ソラリス
放心 ガード値-10

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] わてり : 対象はアイスジャーム!

[メイン] アルザード : 「それも、道理だね……さて」

[メイン] 琴葉茜 : 「ましてや何度も削られたから…そろそろ終わるやろ!」

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 103 → 109

[雑談] 白咲花 : 8dx7+5 (8DX7+5) > 10[1,1,1,2,4,7,9,10]+10[4,6,7]+4[4]+5 > 29

[メイン] アイスジャーム : 「えええい…!」

[メイン] わてり : 「水で氷を溶かしてやりますよ!」

[メイン] 琴葉葵 : 「終わらせちゃいな!」

[雑談] 白咲花 : 1足りない

[メイン] わてり : (3+3+3)dx7 (9DX7) > 10[1,1,4,6,6,7,8,10,10]+10[1,1,7,10]+4[1,4] > 24

[メイン] アイスジャーム : ドッジ!!!

[メイン] アイスジャーム : 5dx>=24 (5DX10>=24) > 8[3,3,3,7,8] > 8 > 失敗

[メイン] アイスジャーム : ぬあああああ!

[メイン] わてり : 3d10+20+20 (3D10+20+20) > 14[9,4,1]+20+20 > 54

[メイン] system : [ アイスジャーム ] ダメージ : 288 → 342

[メイン] アイスジャーム : 「氷が…切り崩される…!」

[メイン] アイスジャーム : 「凍らすのが間に合わん…!」

[メイン] わてり : 「やっぱすごいぜアンチマテリアルライフル!」

[メイン] アイスジャーム : 「こんな物に…ぬああああ!!」

[メイン] アイスジャーム : 激しい水流に冷気ごと貫通され、遂に

[メイン] アイスジャーム : 辺りの冷気と共にレネゲイドが飛散していく

[メイン] アイスジャーム : 「融けてしまう…消えてしまう…!」

[メイン] アイスジャーム : 「ぬああああああ!!」

[メイン] アイスジャーム : そう叫んで、蒸発するように消える

[メイン] 琴葉葵 : 「ふぃ~…終わったか、うん」

[メイン] 白咲花 : 「……終わった」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふぅ、葵の武器あってやな〜
お疲れさん、みんな!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………消え去ったか」

[メイン] アルザード : 「後から思えば、儚いものだ……」

[メイン] アルザード : 「その運命も氷のごとし」

[メイン] わてり : 「ふう・・・」

[メイン] 琴葉葵 : 「なんてことはないよ、安いもんだしね」

[メイン] 琴葉葵 : 「…どれ、後処理もしないと」
携帯をもって連絡し始める

[メイン] わてり : 「装備とかまともなの買えないからありがたい・・・」

[メイン] アルザード : 「実に頼もしいバックアップだった」

[メイン] うちはサスケ : ───アレを安いとは…凄まじい資産なのだろう
と思いつつ次の指示を待つ

[メイン] 琴葉茜 : 「…流石やなぁ、葵…」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、いいさ…どれ、後は冷蔵庫なり掛けてたここはUGNの後処理が行われるだろうし」

[メイン] 琴葉葵 : 「…ひと汗かいたんだ、休憩でもしに行くかい?」

[メイン] わてり : 「いいですね!行きましょう!」

[メイン] 白咲花 : 「それでは私はこれで…………?」

[メイン] 白咲花 : ディメンションゲートを生成して支部へ帰ろうとした時。

[メイン] 琴葉茜 : 「お、休憩?いくいくー!」
子供のようにはしゃぐ

[メイン] アルザード : 「……ふむ?」

[メイン] 琴葉葵 : 「ん、いやあ…ちょっと近所にスパがあるからね…丁度良いし飯でも奢れるだろうとね」

[メイン] アルザード : はあ、成程……と少し思案して
「悪い誘いでは……ないね」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………………成る程」
長く沈黙した後、理解したの意を伝える一言だけ呟く

[メイン] 白咲花 : 「……私は任務以外で外を出歩かないように言われているので」

[メイン] わてり : 「いいですねスパ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おお〜、スパリゾートって奴か!」

[雑談] 白咲花 : フリです……!

[メイン] 琴葉葵 : 「大丈夫だって花ちゃん」

[メイン] 琴葉茜 : 「花もそんな事言わずに行こうや〜!」

[メイン] 白咲花 : 「いえ、で、ですから……」

[メイン] 琴葉葵 : 「支部長が保証するよ、それに色々甘いモノとかもあるよ?」

[メイン] アルザード : 「サスケも来てくれるのか……ありがたいよ」
「この所帯に一人では肩身が狭いと思ってた」

[メイン] 琴葉葵 : 「折角頑張ったのだしね、褒美くらいは合っても良いだろう?」

[メイン] 白咲花 : 「……命令という事なら」

[メイン] 琴葉茜 : 「そうや、これくらい寄るならバチも当たらへんよ」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、それなら命令ということで」

[メイン] 琴葉葵 : 「責任は私が取るし…さ、行こうか!」

[メイン] 白咲花 : 「……了解です」

[メイン] 琴葉葵 : そう言って車の方に歩いて行く

[メイン] 白咲花 : 生成したゲートを閉じ、おずおずと車へ向かっていく

[メイン] うちはサスケ : 「…待て、オレは行くと一言も…………………フン、了解した」
命令もあったの渋々車に向かって行く

[メイン] アルザード : 「ふ、あちらもこちらも話がまとまった様で何よりだ……こういったのは、大勢の方が楽しい」

[メイン] アルザード : 車へ

[メイン] わてり : 私も車に

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : バックトラックを行います

[メイン] わてり :

[メイン] 白咲花 :

[メイン] 琴葉葵 : 侵蝕率116 ロイス6

[メイン] 琴葉茜 : 侵蝕率141% ロイス6個

[メイン] 白咲花 : 侵蝕率109 ロイス6

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] わてり : 侵蝕率109% ロイス5個

[メイン] アルザード : 侵蝕率139% ロイス6

[メイン] うちはサスケ : 侵蝕率132 メモリー1 ロイス6

[メイン] 琴葉茜 : 141-(6+6)d10 2倍振り (141-12D10) > 141-76[9,4,8,4,4,9,5,10,10,5,5,3] > 65

[雑談] アルザード : 俺は不当なギャンブラー ギリギリ行けるかどうかだと通常振りしたくなる

[メイン] 琴葉葵 : 116-6d10 通常 (116-6D10) > 116-42[2,6,10,9,5,10] > 74

[雑談] うちはサスケ : わかる

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 106 → 116

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] 侵蝕率 : 141 → 65

[雑談] アルザード : 帰れなかったら悲しいのでしない

[メイン] system : [ 琴葉葵 ] 侵蝕率 : 116 → 74

[雑談] 琴葉茜 : いいんじゃない☆

[メイン] 白咲花 : 109-6d10 通常 (109-6D10) > 109-22[3,7,6,3,1,2] > 87

[メイン] うちはサスケ : 132-10-6d10 通常振り (132-10-6D10) > 132-10-34[8,4,9,1,3,9] > 88

[雑談] 琴葉葵 : ダメだった

[メイン] わてり : 109-(5+5)d10 2倍振り (109-10D10) > 109-62[6,8,9,6,3,8,5,8,7,2] > 47

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 132 → 88

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 109 → 87

[雑談] 琴葉茜 : 141-6d10 (141-6D10) > 141-35[8,7,10,1,3,6] > 106

[メイン] アルザード : 139-12d10 倍振り (139-12D10) > 139-58[1,1,3,8,1,2,2,5,10,8,7,10] > 81

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 109 → 44

[メイン] system : [ わてり ] 侵蝕率 : 44 → 47

[メイン] system : [ アルザード ] 侵蝕率 : 139 → 81

[雑談] 琴葉葵 :

[雑談] 琴葉茜 : まあこれでも帰れそうではあるか

[メイン] 琴葉葵 : 全員帰還だァ~~~!!

[メイン] 琴葉茜 : 帰還だァ〜!

[メイン] アルザード : 帰還だァ~!

[メイン] 白咲花 : 帰還ですね

[メイン] うちはサスケ : 帰還だな……!

[メイン] わてり : 帰還だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ED『スパリゾート(非カンパニー)』

[雑談] うちはサスケ : なんかダメだった

[メイン] 琴葉葵 : 「ようし、付いたか」
スパリゾートの駐車場に車を停めつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「ふぃー、本当に近いんやな」

[雑談] 琴葉葵 : 侵蝕率-1d10は出来ねぇぞ!

[メイン] 白咲花 : 「……ここは……」

[メイン] 琴葉葵 : 「まぁね、と言っても時間が時間だけども」

[メイン] 琴葉葵 : 「スパリゾートってやつだね…ここは」

[メイン] わてり : 「わ~い泳ぐぞ~!」

[メイン] 琴葉葵 : 「泳いだりお風呂に入ったりご飯食べたり泊まったりできる、大きな施設だよ」

[メイン] アルザード : 「はあ、成程な……」

[メイン] 琴葉葵 : 「この手のスパでは特に大きめの奴だね、都心じゃあ需要もあるから」

[メイン] 白咲花 : 「……そんな所があるんですね」

[メイン] うちはサスケ : 「………………………ふむ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほへ〜」

[メイン] アルザード : 「6人、ではあるが……確かに、不足はなさそうだ」

[メイン] アルザード : 「良い場所を知っている」

[メイン] 琴葉葵 : 「ま、気軽に楽しむとしようか」
そう言って入店していき

[メイン] 白咲花 : 慣れない施設で、不安そうに辺りを見ながら着いていく

[メイン] 琴葉茜 : 「良い場所…?」

[メイン] アルザード : 物珍し気に、後ろをぞろぞろ

[メイン] 琴葉葵 : 店員と軽く談笑して、そのまま戻ってくる

[メイン] 琴葉葵 : 「はい、じゃあ入るとしようか」

[メイン] アルザード : 「ああ、すまない。葵が良くこのような場所を知っているという意味で……言葉が足りなかったか」

[メイン] 琴葉茜 : 「はーい、ありがとさん!」

[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
一瞬のみ周りを見渡した後、そのまま中に入ろうとする

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、なるほどなー」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、まぁうん」

[メイン] 琴葉葵 : 「私がスポンサーしてるしね」

[メイン] わてり : 「すごい」

[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、最初はどうする?」

[メイン] 白咲花 : 「すぽんさー……?」

[メイン] アルザード : 「なに、ここが……?」

[メイン] 琴葉葵 : 「お金を貸してお店の協力者になるって感じだよ」

[メイン] うちはサスケ : 「………………………」
少し驚愕、唖然とした表情で葵の方を見る

[メイン] 琴葉茜 : 「…ここ葵の…? 金持ちやなぁ、葵は…」

[メイン] 琴葉葵 : 「ここは泳いだり何だったり出来るしね…先に泳ぐかい?」

[メイン] わてり : 「金持ちのスケールが違う」

[メイン] 白咲花 : 「えと……すごいんですね、葵さん」

[メイン] 琴葉葵 : 「まぁ、いろいろとあるしね」

[雑談] 琴葉葵 : アーティクルリザーブ無法によって金持ちキャラになった

[メイン] わてり : 「そうですね!泳ぎましょう!」

[メイン] 琴葉葵 : 「UGNの皆を支えるにはお金でまず何かしてあげるのが手っ取り早い物、ね」

[メイン] アルザード : 「……元気だな、わてりは……」

[メイン] うちはサスケ : ──あれだけの品を瞬時に出し、それと同等のものも配ることができるのであれば…これも納得といった表情になり、そのまま話を聞く

[メイン] 琴葉葵 : 「もちろん先に風呂でもいいよ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「スパリゾート…確かプールも温泉もあるんよな
それなら泳ぐのも出るんか…!」

[メイン] 白咲花 : 少し踏み入れただけでも分かる大規模な施設の運営に関わっていると聞き、驚く。

[メイン] 琴葉葵 : 「勿論、好きに遊んで良いさ」

[メイン] 白咲花 : 「私は皆さんに任せます」

[メイン] アルザード : 「俺も任せるとも」

[メイン] うちはサスケ : 「……オレも…特にない」

[メイン] 琴葉葵 : 「私はどこもお勧めするよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「葵は詳しいんか?」

[メイン] 琴葉葵 : 「私の施設だしね」

[メイン] わてり : 「オーナーなだけあって凄い自信だ・・・!」

[メイン] 琴葉葵 : 「プールは広めにとってあるし、風呂は種類もあるし流行りのサウナなんかもある」

[メイン] 琴葉葵 : 「ご飯処もまぁ基本は抑えて色々あるだろうからさ」

[メイン] 琴葉葵 : 「泊まりに関しては…仕事の兼ね合いもあるから今日は厳しいけれども」

[メイン] アルザード : 「どの道、俺からの意向はないさ……」

[雑談] 白咲花 : 提案が無さそうなら私からやります?

[メイン] アルザード : 「……わてりが泳ぎたいのだったかな?ならば初めはそこでもいいが」

[メイン] 琴葉茜 : 「時間の限りいっぱい楽しむ…って奴やな!」

[雑談] 琴葉茜 :

[雑談] アルザード :

[雑談] うちはサスケ : !!

[メイン] 琴葉葵 : 「だね、先にプールにしてから汗を流すのが良い」

[雑談] 白咲花 : アルザードさんが上手く繋いでくれましたね

[雑談] 琴葉葵 : !!!

[メイン] わてり : 「あ、いいですか?」

[メイン] わてり : 「じゃあ行きましょう!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………了解した」

[メイン] 白咲花 : (ぷ、プール……)

[雑談] アルザード : すまん(Thanks)

[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」

[メイン] 琴葉茜 : 「わかったでー!」

[メイン] 琴葉葵 : 「OK、じゃ行こうか!」

[メイン] アルザード : 「では、そのようにするとしよう」

[雑談] 白咲花 : 何も無さそうなら進めようと思っただけなので気にしないでください

[メイン] 琴葉葵 : そう言ってプールのエリアの方へ歩いて行く

[メイン] アルザード : 続くぞ~

[雑談] 琴葉葵 : じゃあ切ってプールにシーンにするか

[メイン] わてり : 続きます

[メイン] 琴葉茜 : 同じく続いてく

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
同じく続いて行く

[雑談] 琴葉葵 : いやいいか

[メイン] 白咲花 : 不安そうに彼女の後ろについていく

[雑談] わてり : あっちょっとトイレ

[メイン] 琴葉葵 : 「…さて、まぁプールだけども」

[メイン] アルザード : 「ああ。」

[メイン] 琴葉葵 : 「水着とかはあるかい?無いなら貸し出しや購買とかもできるけど」

[雑談] 琴葉葵 : はいよ

[メイン] 白咲花 : 「……私は持ってないです」

[メイン] 琴葉茜 : 「…まあ持ってきてへんな!」

[メイン] アルザード : 「まあ、そうなるな」

[メイン] うちはサスケ : 「ここに来ることは流石に想定していない」
持ってないとそれとなく伝える

[雑談] わてり : ただいま

[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃそうか、んじゃ~」

[雑談] アルザード : おかえり

[メイン] 白咲花 : UGNの施設に存在するプールに何度か入ったことはあるが、その時の水着はUGNが用意したものだ。
今準備できる水着は、私には無い。

[メイン] 琴葉葵 : 「ままいいか、じゃあ見繕うとしよー」
購買コーナーに向かっていく

[メイン] 琴葉葵 : 「こんなこともあろうかと、結構取り揃えてあるしね」

[雑談] うちはサスケ : おかえり

[雑談] 白咲花 : x4 choice お か え り #1 (choice お か え り) > り #2 (choice お か え り) > お #3 (choice お か え り) > え #4 (choice お か え り) > り

[メイン] 琴葉茜 : 「おお、それなら助かるわ〜…うちも全然用意してへんかったし」

[雑談] 琴葉茜 : りおえり

[メイン] わてり : 「そういえば水着が必要ですね」

[雑談] うちはサスケ : りおえり

[メイン] わてり : 「海とかだと別に無くてもいいんですけど」

[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、好きな物買えばいいさ、奢ってあげようとも」

[メイン] 白咲花 : 「は、はあ……」

[メイン] 琴葉葵 : 「無くていい…?」

[メイン] アルザード : 「それは…どうなんだ?」

[メイン] うちはサスケ : 「……………?」
若干、その発言に困惑する

[メイン] わてり : 「私自身が水ですから人目つかないならあんま気にしないかなあ」

[メイン] 琴葉葵 : 「…」

[メイン] 琴葉葵 : 「今のうちに水着に慣れようか!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……流石に水着はあった方がええと思うで!」

[メイン] わてり : 「それもそう」

[メイン] アルザード : 「俺もそう思う……」

[メイン] 琴葉葵 : 「花ちゃんは選び慣れてないだろうし、一緒に探そうか?」

[メイン] 白咲花 : 「えと……じゃあお願いします」

[メイン] うちはサスケ : 「………流石にオレも同意するぞ」

[メイン] アルザード : 「ああ、俺に着衣のこだわりはないが……女性陣なら考えて選ぶか」

[メイン] アルザード : 「やあサスケ、君は……衣服を選ぶのに時間をかける方かな」

[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、早速買おうか」
店に入り

[メイン] 琴葉茜 : 「んー、いいのなんかあるかなー?」

[メイン] 白咲花 : 華やかな水着の数々を見て戸惑う。

[メイン] 白咲花 : 「……水着ってこんなに色々あるんですね」

[メイン] 琴葉葵 : 「ん~…姉さんならパステルカラー系が良いんじゃあないかな、それで花ちゃんのは~…ん?」

[メイン] うちはサスケ : 「………む、イヤ…オレは時間等はかけん…そもそも…自らの意思で衣服を選んだことすら殆どなくてな」

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、そうだよ」

[メイン] 琴葉葵 : 「いっぱいあるからね…皆着飾るのは楽しむの物さ」

[メイン] わてり : 「どれにしようかな~」

[メイン] アルザード : 「……ふむ。我々の調子で選んでは暇を持て余してしまいそうだな」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほんほん、パステルカラーかぁ…」

[メイン] 白咲花 : 「……そういう世界があるんですか」

[メイン] 白咲花 : 「慣れませんね……」

[メイン] 琴葉葵 : 「慣れなくても良いさ、楽しめるならね」

[メイン] アルザード : 「しかし、であれば……たまには少し時間をかけて選んでみるのも、いいのではないかな」
とサスケに

[雑談] 白咲花 : 今私の水着立ち絵を探してるんですが

[メイン] 琴葉葵 : 「どれ…花ちゃんは…これはどうかな?」
名前に合わせたか、花柄フリルを手に取る

[雑談] 白咲花 : スク水しか無い…………!!!

[雑談] 琴葉茜 : 悲しいやろ

[雑談] 琴葉葵 : 小学生だもの

[雑談] アルザード : ウッ…!ウッ…!

[雑談] 琴葉葵 : みつを

[メイン] 琴葉茜 : 「んん、これとかもええかもなぁ」
言われた通りの、ピンク色の水着を取って

[メイン] 琴葉茜 : 「葵ー、これどー思う?」
体に水着を合わせる

[メイン] うちはサスケ : 「…………………フン…こう言うのも何だが…こういった体験は初でな…まあ不慣れな分選ぶ時間はかかるか」

[メイン] 白咲花 : 施設で着た、紺色の機能的な水着とは違う奢靡なそれ。

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 白咲花 : 「……葵さんがおすすめするのなら、それにします」

[メイン] 琴葉葵 : 「んん…サイズもあってるしよさげだね、色が髪色に合ってるよ」

[メイン] 琴葉葵 : 「…ふふん、お気に召したようで何より」

[雑談] アルザード : ここ男一人だったらかなりの地獄ゾーンだったのでは……サスケがいてよかった

[メイン] 琴葉茜 : 「そかそか、じゃあこれにしよかな!」
少し心踊りしつつ

[雑談] うちはサスケ : 同じ言葉をそっくりそのまま返させてもらう…

[雑談] 琴葉茜 : ダメだった

[メイン] 白咲花 : 「……あ」

[雑談] 琴葉葵 : ぶっちゃけさ

[メイン] 白咲花 : 「お金持ってきてない……」

[雑談] 琴葉葵 : スパリゾートは大分危なかったわ

[雑談] 琴葉葵 : 主に性別関係

[メイン] 琴葉葵 : 「ん?」

[メイン] 琴葉葵 : 「大丈夫だよ、私の奢りだしね?」

[メイン] アルザード : 「さて、と言ってもな……どうしたものかね」
自分が今纏うのと同じ、暗い色の水着を手に取り

[メイン] 白咲花 : 「す、すいません……」

[メイン] 琴葉葵 : 「お代はま、今回楽しむことって事で」

[メイン] 琴葉茜 : 「あおいー、おごってー!」

[メイン] わてり : 「ありがたい・・・」

[メイン] アルザード : 「ああ、この水着でいいかな……ううん、こうしてすぐに決めるのがよくないのだろうか」

[メイン] 琴葉葵 : 「わかってるよ、姉さんの分もね」

[メイン] 琴葉葵 : 「というかみんなの分奢るって言ったでしょ?」

[メイン] わてり : 「ここ大分変わったのも置いてますね、人魚のスーツとか」

[メイン] 琴葉茜 : 「いえーい、葵大好き!
あんがとー!」

[雑談] アルザード : なんだこの立ち絵!

[メイン] 琴葉茜 : 「!?」

[メイン] 白咲花 : 「……ありがとうございます」

[メイン] うちはサスケ : 「………………さあな、ただ即決なのは悪くないように思えるが」
様々な列を見て何にすべきか悩みつつアルザードに話しかける

[雑談] うちはサスケ : びっくりした

[メイン] 琴葉葵 : 「わぁ、ジョークグッズだったのに似合うね」

[雑談] わてり : 色々あります

[メイン] わてり : 「道理で動きにくいわけだ・・・」

[メイン] 白咲花 : 「……本当に色々あるんですね」

[メイン] アルザード : 「ははあ、そう言われると……ああ、これも美徳か」
「君は決めあぐねているようだが……」

[メイン] 琴葉葵 : 「一応泳げるよ、でも危ないからすぐ脱げちゃうんだ」

[メイン] 琴葉茜 : 「わてりって水のRBなら…何着ても泳げそうやな」

[メイン] わてり : 「まあそうですね、でも流石に歩き辛い・・・」

[メイン] 琴葉葵 : 「そう言うグッズだからね~」

[メイン] アルザード : 「……まあ、こう言うのもなんだがね。君ならば大抵、悩むまでもなく着こなせるのではないかなあと思うよ」

[メイン] 白咲花 : 「……足出てませんからね、それ」

[メイン] 琴葉茜 : 「確かに〜」

[メイン] わてり : 「やっぱ普通の奴にしましょう」

[メイン] うちはサスケ : 「…………何を選ぶべきか少し手間取っていてな」
「……………成る程」

[メイン] アルザード : 「自分が何を着るか悩める、いいことだと思うよ。存分に考えるといいさ」

[メイン] 琴葉葵 : 「男水着も色々あるよ、ダイバースーツなんかもね」

[メイン] 琴葉茜 : 「お、似合ってるしそれでええんちゃう?」

[メイン] アルザード : 「おや、葵……ス、スーツはさすがに遠慮するが……」

[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、まぁ色々あるし」

[メイン] 琴葉葵 : 「ダイビングできるコーナーだってあるもの」

[メイン] わてり : 「茜さんのお墨付きも頂いたのでこれにしますか」

[メイン] 白咲花 : 「そ、そんな所まであるんですか」

[メイン] うちはサスケ : 「……では、これにしようか」
無難な水着を選び取り、更に体を覆い隠せるタオルと袖に手を通すことのできるカッターも選び取る

[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃあねぇ、都心はレジャーに飢えてるのさ」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちは〜これ!」

[メイン] わてり : 「おおイメージカラーピッタリですね!」

[メイン] 琴葉葵 : 「うん、に合ってるね…姉さん」

[メイン] アルザード : 「お、決まったようだね……サスケ。ふむ……」
「良いんじゃないかな、君らしい。良い意味でね」

[雑談] うちはサスケ : 当たり前だが左腕ないオッサンに水着差分はない
悲しいだろ

[メイン] 琴葉茜 : 「お、ありがとうなー!」
にしし、と笑いつつ

[雑談] わてり : 悲しいだろ

[メイン] 白咲花 : 「えっと……いいのでは」

[雑談] アルザード : 俺もない 悲しいだろ

[雑談] 琴葉茜 : 悲しいやろ

[雑談] 琴葉葵 : 私は用意してないね!!

[メイン] 白咲花 : (……こういう事言うの、慣れない……)

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、花ちゃんも着てくる?」

[雑談] うちはサスケ : ヒューマンズネイバー使えば水着と言い張ってもいいんだが…

[メイン] 白咲花 : 「は、はい……」

[メイン] 琴葉茜 : 「何事もトライや、花!」

[雑談] わてり : なるほど

[雑談] アルザード : なるほどな

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] 琴葉葵 : 「よし、いってこーい」
着替え室に送る

[メイン] 白咲花 : ……数刻後。

[メイン] 白咲花 : 「ど、どうでしょう……」

[メイン] 白咲花 : 花柄の、腰にフリルの付いた水着で現れる。

[メイン] 白咲花 : 「な、慣れません……!」

[メイン] 琴葉葵 : 「でもでも、に合ってるよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「似合っとる、いい感じやな!」
👍のポーズをとって

[メイン] 白咲花 : 手で水着の裾を握り、恥ずかしそうに俯く

[メイン] アルザード : 「かわいらしいんじゃないかな……自信を持ちたまえよ」

[メイン] わてり : 「いいじゃないですか花さん!」

[メイン] 白咲花 : 「うぅ……」

[メイン] 琴葉葵 : 「選んだ甲斐があるね、ふふ」

[メイン] 白咲花 : 「あ、ありがとうございます」

[メイン] 白咲花 : 小声で顔を赤くしながら答える。

[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、さてさて」

[メイン] 琴葉葵 : 「私もさっさと選んでっと……」

[メイン] 琴葉茜 : 「可愛らしいんやから自信もちーや!」

[メイン] 琴葉茜 : 「お、葵は何にするんや?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」
花を一瞥した後、そのまま買った水着等をカゴに入れレジに持っていこうとする

[メイン] アルザード : 「……君も一声かけてやればよかったんじゃないか?」
サスケに向かってこっそり

[メイン] 琴葉葵 : 「ん?いやこんな感じさ」
薄青色に黒の差しが混じったパレオを手に

[メイン] うちはサスケ : 「…………………そうか?」
そのままこっそりと返す

[メイン] 琴葉茜 : 「……大人っぽいな!」

[メイン] わてり : 「わ~お・・・」

[メイン] 白咲花 : 「……」

[メイン] 白咲花 : その水着をじっと見つめる。

[メイン] アルザード : 「なに、どれだけ褒められても嬉しくないということもないだろう」
更にこっそり返す

[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃあもう長い間生きてるしね」

[メイン] 琴葉葵 : そう言いつつ着替え室に入り

[メイン] 白咲花 : 「……?」

[メイン] 琴葉葵 : 「ほい、っと……」
そのまま着替えて

[メイン] うちはサスケ : 「………遅れたが…似合っていると思うぞ」
花に対して一言だけ言い、そのままレジに再び向かおうとする

[メイン] 白咲花 : 余り歳を重ねているようには見えないが……どういう意味だろうか?

[メイン] 白咲花 : 「あ……」

[メイン] 白咲花 : 「ありがとうございます、えと……その……」

[メイン] 琴葉葵 : 「…」
その様子をニコニコ眺める

[メイン] 琴葉茜 : 「おお〜」
ぱちぱち、と手を合わせる

[メイン] 琴葉茜 : 「似合っとるで!」

[メイン] 琴葉葵 : 「ん?ありがとうね姉さん…ふふん」
少し誇らしげに

[メイン] うちはサスケ : 「…………何だ?」

[メイン] アルザード : ふ……と微笑んでそれを見ている

[メイン] 琴葉葵 : 「ところでアルザードはいいのかい?」

[メイン] 白咲花 : 「……うぅ……ありがとうございます、"サスケ"さん」

[メイン] アルザード : 「お、すまないね。俺はもう決めているのでね……」
水着を少し見せ、サスケの後に続く

[メイン] 琴葉葵 : 「ああ、それはよかった」

[メイン] 琴葉葵 : 「それじゃあ、そろそろ泳ぐかな」

[メイン] 琴葉葵 : 「っと、花ちゃんは泳げるかい?ゴーグルとかもあるけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「楽しみー!」
ぐぐ、と腕を伸ばして

[メイン] 白咲花 : 「………………」

[メイン] わてり : 「楽しみですね!」

[メイン] うちはサスケ : 「……礼を言われることでもないだろう」

[メイン] 白咲花 : 「およげ、ないです」

[メイン] わてり : 「・・・フフフ大丈夫ですよ花さん」

[メイン] 琴葉葵 : 「…ふむふむそれじゃあ」

[メイン] わてり : 「私についてきてください」

[メイン] 琴葉葵 : 「浮き輪とかあるし、泳ぐの教え…お」

[メイン] うちはサスケ : 「………………失念していたか…」
レジから離れ、若干黒色で明らかに前が見づらいであろうゴーグルを手に取る

[メイン] 白咲花 : 「……?」

[メイン] 琴葉葵 : 「わてり、何かあるのかい?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……おや、わてり」

[メイン] アルザード : 「ふむ?」

[メイン] わてり : 「どうせなら皆さんもどうぞ」

[メイン] わてり : <海の魔術師>

[メイン] 琴葉葵 :

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] 琴葉葵 : 「…おやおや、これは」

[メイン] アルザード :

[メイン] 白咲花 : 「これは……?」

[メイン] 琴葉葵 : 「珍しいエフェクトだけど…成程、持っててもおかしくないか」

[メイン] わてり : 「誰でも魚のようにすいすい泳げるようになるエフェクトですね!」

[メイン] 琴葉葵 : 「こりゃあいいや」

[メイン] アルザード : 「ははあ……いいものを持っている」

[メイン] わてり : 「具体的には大陸間を泳ぎ渡るぐらい泳げるようになります」

[メイン] 琴葉茜 : 「滅茶苦茶泳げるな!」

[メイン] うちはサスケ : 「………………成る程」
わてりの方を向いた後、ゴーグルを手に戻る

[メイン] 白咲花 : 実感が無いのか、自分の両手を見て目を白黒させる

[メイン] 琴葉葵 : 「ま、物は試しですよ」

[メイン] アルザード : そのゴーグルは、見にくくないのだろうか……?と思いつつも、《海の魔術師》があるし本人が選んだならいいのだろうと

[メイン] 琴葉葵 : 「早速泳ぐぞ~!」
プールに向かっていく

[メイン] 白咲花 : 「あ、わ、私も……!」

[メイン] アルザード : 「よし、俺も行くとしようか」
ぞろぞろ続く

[メイン] わてり : 「まあ姿形が変わるわけではないのでここでは実感しにくいですけど入れば分かりますよ」

[メイン] わてり : 「私もいくぞ~!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
無言で続いて行く

[メイン] 琴葉茜 : 「よっしゃー、泳ぎまくるでー!」
手をぐるぐると回して、向かう

[メイン] 琴葉葵 : 「と、いう事でプールで泳ぐわけだけども」
プールサイドに立って

[メイン] 琴葉葵 : 「ま、物は試しか!」
そのまま水面に飛び入る

[メイン] 琴葉茜 : 「はやっ!」

[メイン] アルザード : 「豪気。」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチも負けられんな!」
同じくして飛び込み

[メイン] 白咲花 : 「わっ……!」

[メイン] わてり : 「とうっ!」葵に続く

[メイン] 白咲花 : 足の先を水面に付け、慎重に入っていく。

[メイン] 琴葉葵 : 「お~…快適快適」
すいすいと《海の魔術師》を活かして泳ぐ

[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」
1人タオルで身体を覆い、そのままプールサイドの椅子で鎮座する

[メイン] 琴葉茜 : 「おお〜、随分楽な感じ……!」
スクロールをしても、軽々と泳げてしまう

[メイン] 白咲花 : ……意を決して身体を泳ぐ体勢にして、手を伸ばしてみる。

[メイン] アルザード : 「遅れてられないな……っと」
プールサイドに留まった様子のサスケを振り返り

[メイン] 琴葉葵 : 「…どうかな?」
浮かびながら花を眺める

[メイン] 白咲花 : ……《海の魔術師》の効果だろうか。今までは全くコツが掴めなかった泳ぎも、まるで魚になったかのようにこなす事ができる。

[メイン] 白咲花 : 「す、すごいです……!私、全然泳げなかったのに……!」

[メイン] わてり : スイ~と仰向けになりながらまるでホバークラフトのように体を動かさないで進む

[メイン] 琴葉葵 : 「お~!良かったねぇ花ちゃん!」

[メイン] アルザード : 「隣、失礼してもいいだろうか?」
サスケの横に腰かけつつ

[メイン] 白咲花 : 我を忘れる……は言いすぎだが、いつもよりも、ずっと元気になってしまう。
それに気づき。

[メイン] 琴葉茜 : 「おめでとさん、エフェクトの効果は凄いなぁ!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………構わん」

[メイン] わてり : 「喜んでもらえたようで何よりです」

[メイン] 白咲花 : 「……あ、ありがとうございます、わてりさん」

[メイン] わてり : 「へへへ・・・どういたしまして」

[メイン] 白咲花 : はしゃいでしまったのが何となく恥ずかしく、目を合わせずにお礼を言う。

[メイン] アルザード : 「いや、助かるよ。咄嗟になって思い出してね……吸血鬼は流水に弱いものだった」

[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃあ古風だねぇ、アルザードさん」
水面から顔を出して

[メイン] うちはサスケ : 「………オレがこの場に止まっている理由はそれだけでは無いが…む?」
顔を出してきた葵の方に眼を向ける

[メイン] アルザード : 「古風、古風と来たか……くくく」
「君に言われると、皮肉のようにしか思えないな」

[メイン] 琴葉茜 : 「…なんか吸血鬼について色々知ってそうな口ぶりやな、葵」
ぱしゃぱしゃ、と水音を立てて泳ぐ

[メイン] 琴葉葵 : 「ん~…まぁね、昔何人か見たことあるし」

[メイン] わてり : 「むう・・・水自体がダメなのは私でもどうすることもできないですね・・・」

[メイン] 白咲花 : 泳ぐという事を、身体に馴染ませるように夢中で遊泳する。

[雑談] 琴葉葵 : 古代種ってどんだけ昔からいるんだろうね

[雑談] 琴葉葵 : いま下限馬鹿みたいに引き下げてるけど

[メイン] うちはサスケ : 羽織ったタオルをその内側にある右手で少し整える

[雑談] わてり : どれぐらい下げてるの?

[メイン] 琴葉茜 : 「……昔について気になるけど聞かんとこ」
泳げることは泳げるが、それでもまるで疲れを感じさせないくらい上手になった体に驚きつつも

[メイン] アルザード : ……戦いの際に、分けてもらった血。そこに《ブラッドリーディング》を使用しても年齢がとても判断できなかった……というのを飲み込み

[雑談] 琴葉葵 : あれは今から78万年前…いや

[雑談] 琴葉葵 : 話をしよう

[雑談] わてり : ヤバい神話クラスだった

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、まぁ話し始めたら長いからね」

[雑談] 琴葉茜 : その姉のはずだけど15歳

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ、そうか…れでぃに年齢を聞くもんではないしな」

[雑談] 琴葉葵 : こっちが代替わりしてるかもだろう

[メイン] アルザード : タオルの中の左腕を想像し、なるほど……と思いつつ
「まあ、深入りなどは無用だ」

[雑談] わてり : 壮大なSFを感じる

[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、そうだね」

[雑談] アルザード : 進撃の巨人的な…

[メイン] 琴葉葵 : 「ま、泳がないならそうだね…」

[メイン] 琴葉葵 : 「スパの方をお勧めしておくよ、なにせ流水じゃないからね」

[メイン] 琴葉茜 : 「難儀な体質やな…」

[メイン] わてり : 「薬湯なら問題なく入れそうですね」

[メイン] 琴葉葵 : 「さぁ、じゃあ今は泳ごうか」

[雑談] アルザード : まあ俺は流水ダメって原作で言われてないのでなんかで水を喰らおうが大丈夫だと思う
この場はサスケに合わせるものとする

[メイン] 琴葉葵 : 「スライダーなんかもある、楽しんでおくれ」

[メイン] アルザード : 「はは、迷惑をかける」

[雑談] わてり : 優しいだろ

[雑談] 琴葉葵 : なので二人で先に汗を流すのもいいんじゃないかと提案するのであった

[雑談] うちはサスケ : 正直左腕ないからあんまりタオルを取りたくないんだよな
女子に見せるものでもないだろ

[雑談] 琴葉葵 : 男同士で先の方が気兼ねなさそうだしね

[雑談] 琴葉葵 : はい

[雑談] アルザード : だろうな

[雑談] 琴葉茜 : 悲しいやろ

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ」
にこりと笑って

[メイン] うちはサスケ : 「…………で、提案されたが…どうする?」
アルザードに聞く

[メイン] アルザード : 「では、すまないが……付き合ってもらえるかな?」

[メイン] 琴葉茜 : 「楽しければ全てよし、や!」 
ざぷざぷと泳ぎ続ける

[メイン] 白咲花 : (すごい……!泳ぐのってこんなに楽しかったんだ……!)

[メイン] アルザード : 「汗を流したい気分だが、一人では寂しいものでね」

[メイン] 琴葉葵 : 「そうそう」

[メイン] 琴葉葵 : 「ここは自由な施設だからね」

[メイン] うちはサスケ : 「………生憎と…オレもこの場で楽しめるモノでもないのでな」

[メイン] うちはサスケ : 「いいだろう」

[メイン] 琴葉茜 : 「花も楽しそうな顔してるしな〜」

[メイン] わてり : 「いってらっしゃ~い」

[雑談] 琴葉葵 : タブ分ける?

[メイン] 白咲花 : 他の者達の会話の中、夢中で泳ぎ続ける。

[メイン] 琴葉葵 : 「楽しそうで何より」

[メイン] アルザード : 「ああ、ありがとう」
とサスケに言い、席を立つ
「では行こうかな?」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ」
同じく席を立ち離れる

[雑談] アルザード : 分けた方が混線しないんじゃないかなあと思う

[雑談] 琴葉葵 : だよね

[雑談] わてり : それはそう

[雑談] 琴葉茜 : ええんちゃう

[雑談] 白咲花 : それが良い気がしますね

[雑談] 琴葉葵 : ではつくった

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[雑談] アルザード : うわあり!

[メイン] 琴葉葵 : 「さぁて、こっちはこっちで泳ぐとしようか」

[雑談] アルザード : じゃあ…なんだろう。脱衣所からかな?

[雑談] うちはサスケ : 見てないけど多分そう

[雑談] 琴葉葵 : サウナとかもあるからお好きに!

[雑談] アルザード : ほえ~

[メイン2] アルザード : 「さて」
脱衣所ののれんをくぐる

[メイン2] アルザード : 「迷うこともなかったな、流石はあの支部長管轄の施設」

[メイン] わてり : 「ヒャッホ~ウ」スイ~

[メイン2] うちはサスケ : 「…………ああ」

[メイン] 琴葉茜 : 「普段泳げないような泳ぎ方もできるな、これ!」
背泳ぎですいすいと体を動かしながら

[雑談] 白咲花 : まずい夢中で泳ぎすぎた

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふん…どれどれ」

[メイン] 琴葉葵 : 「ハーイ、姉さんこっち」
軽く声を掛ける

[メイン] わてり : 「慣れれば色々出来ますよ!」そういって水中を”走る”そのスピードは地上と同じ・・・いや地上より早い

[メイン2] アルザード : 手早く服を脱ぎ、タオルを腰に巻いた状態に

[メイン2] アルザード : としつつも、服をロッカーに入れるのには十分な時間をかけ、サスケに背中を向けておく

[メイン] 琴葉茜 : 「お、よっしゃー!」
バタフライで葵の元まで向かう

[メイン] 琴葉茜 : 「へい、タッチ!」

[メイン2] うちはサスケ : 「……………」
右手で器用に服を脱ぎ、整えた後タオルを同じく巻きつける

[雑談] わてり : かわいいw

[メイン] 琴葉葵 : 「はいはい、ターッチ」
そう言いながら水鉄砲をむけて

[メイン] 琴葉葵 : そのまま水を浴びせる

[雑談] 琴葉葵 : PCに侵食されてる…

[メイン2] うちはサスケ : そのままロッカーの鍵を取り
「……こちらは準備ができた」

[メイン] 琴葉茜 : 「うひゃぁっ!?な、なんやそれ!ずるいぞ!」

[メイン2] アルザード : 「おっと、待たせたね……すまない」
同じくロッカーの鍵を取り

[雑談] 琴葉茜 : かわいいw

[メイン] 琴葉葵 : 「わっはっは、隙を見せる方が悪いという事さ」

[メイン2] アルザード : 「では、スパはどのようなものか……?」
と言いつつ浴場の戸を開く

[雑談] アルザード : 侵蝕率上がるぞォ~!

[メイン] 琴葉葵 : 「悔しかったらこっちにどーぞ!」
《海の魔術師》を活かして逃げ始めつつ引き撃ちする

[メイン2] うちはサスケ : 「………………ふむ」
戸の奥、湯気に阻まれながらもその奥を見つめる

[メイン] わてり : 「随分楽しそうなことしてますね!」

[メイン] 琴葉茜 : 「くっそぅ、2人とも!葵を捕まえるで!」

[メイン] 白咲花 : 泳ぎに慣れてきた所で、皆の所へと戻る。

[メイン] 白咲花 : 「……?どうしたんです?」

[メイン2] アルザード : 「むう、蒸すね。公衆浴場とはこういうものか」
手で軽く仰ぎつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「おちょくられたから葵の奴を捕まえるんや!」

[メイン] 琴葉葵 : 「こういう事してるんだよ!」
スナイパーライフル型の水鉄砲で花を撃つ

[メイン2] アルザード : 「こういった場では、まず先に体を流すのがマナーだったかな?」

[メイン] 白咲花 : 「きゃっ!」

[メイン2] うちはサスケ : 「………ああ、まずはそこの台に座り…その先に備え付けられているシャワーを浴びる事になるな」

[メイン] 白咲花 : 水弾がちょうどお腹の辺りに来る。
冷たくも衝撃のあるそれにびっくりして声が出てしまう。

[メイン] 琴葉葵 : 「どれ、捕まえたら貸してあげよう」
色んな形の水鉄砲を見せる

[メイン] 白咲花 : 「……分かりました、捕まえればいいんですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「卑怯やー!」
そう言って追いかける

[メイン2] アルザード : 「ほほう」
言われるままに座り

[メイン] 白咲花 : 《海の魔術師》の効果を存分に活かし、葵を泳ぎで追い詰めようとする

[メイン2] アルザード : 「君のコードネームからして、和名ではあるが。どうやら、こういった場に詳しいらしいね」

[メイン2] アルザード : 「助かるよ……」

[メイン] わてり : 「なら捕まえて見せますよ!」そういって泳ぎながら手に<元気の水>を・・・

[メイン] 琴葉葵 : 「お、早いねぇ花ちゃん、泳ぎは慣れてきた?」
ケラケラ笑いつつ

[メイン2] うちはサスケ : 「………オレもまだまだ不慣れなんだがな…これでも人生で2.3回程しか来たことはない」

[メイン] わてり : 勢いよく発射する!

[メイン] 白咲花 : 「す、少しは!」

[メイン] 琴葉葵 : 「うぉっと!わてりはそういう事出来たもんね!」

[メイン] 白咲花 : 彼女の背中に手を触れようと、目一杯手を伸ばす。

[メイン2] うちはサスケ : 「ただ、もう慣れている……それに礼を言われるようなことでもない」

[メイン] 琴葉葵 : 「…っと」
その様子を見て

[メイン2] アルザード : 「ほうほう」
シャワーやシャンプーなどを弄りつつ、話に耳を傾け

[メイン] 琴葉茜 : 「ふっ、甘いな葵」
花に気を取られているうちに……
《闇夜の烏》

[メイン] わてり : 「水でなら負けませんよ!」

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉葵 : 「!」

[メイン] 琴葉茜 : 水の中に潜り、姿をくらます

[メイン2] アルザード : 「いやね、事実として君には助けられたのだから」

[メイン] 琴葉葵 : 「はは~ん、それじゃあもうちょっと本気になろうか!」

[メイン2] アルザード : 「礼くらい言わせてもらわねば、こちらの顔が立たないというものじゃないか」

[メイン] 琴葉葵 : 《ケミカルスモッグ》

[メイン] 琴葉葵 : 「これでお互い様ってわけだ」
ぼわんと、辺りを煙で隠して

[メイン2] うちはサスケ : 「そうか………」
シャワーで髪を流しつつ

[メイン] わてり : 「なっ!?煙幕!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「くっ…目が!」

[メイン] 琴葉葵 : 「頑張ってね!ふふん」
煙の中でクスクス笑って

[メイン2] うちはサスケ : ……熱めのシャワーにより湯気を少しだけ濃くし、身体の一部分を湯気で覆い隠す

[メイン] 白咲花 : 「……そういう事なら」

[メイン] わてり : 「でもそれなら・・・!」水中に潜って更に元気の水を勢いよく飛ばし掻き分ける

[メイン] 白咲花 : ディメンションゲートを自分の手元に解放し、葵の背中にゲートを通す。

[メイン] 琴葉葵 : 「!」

[メイン] 琴葉葵 : 「うぉわ!これは…!」

[メイン2] アルザード : サスケを見習い、体をシャワーで流していく

[メイン] 白咲花 : 「見えなくても、知ってる場所ならゲートは開けますから」

[メイン] 白咲花 : 「捕まえました」

[メイン] わてり : 「!」

[メイン2] アルザード : ……ふむ

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふん、負けたよ花ちゃん」
ニコニコ笑って受け止めて

[メイン] 白咲花 : ゲートを通った私の手は、葵の背中に触れていた。

[メイン] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 87 → 90

[メイン] 琴葉茜 : 「おっしゃー、見つけたで!」
《仕組まれた幸運》で"偶然"葵を捕まえる

[メイン2] アルザード : 「さて、こちらは大体流し終わった……かな」

[メイン] 琴葉葵 : 「それでは、これを渡してしんぜよう」
まず花の手に水鉄砲を握らせて

[メイン2] うちはサスケ : 「ああ…」

[雑談] 琴葉葵 : EDだから上げなくていいよ~!

[雑談] 白咲花 : うわ!

[雑談] system : [ 白咲花 ] 侵蝕率 : 90 → 87

[メイン] 琴葉葵 : 「むむ、やるねぇ」

[メイン] 白咲花 : 「……これは」

[メイン2] アルザード : 「では、本番……湯に赴こうかな?」

[メイン] 琴葉葵 : 「ハイハイ姉さんもどうぞ!」
茜にも好きな水鉄砲を握らせる

[雑談] アルザード : メインがちょっと見てないうちにイージー戦争になってた

[メイン] わてり : 「私が3番手ですか・・・」水中の曇った水を掻き分けてようやく見つける

[メイン] 白咲花 : 手元の水鉄砲を、興味深げに見つめる。
自分では使わないものの、任務の関係上実銃というのは時折見かけるものだったが……

[メイン] 琴葉茜 : 「なら…このスナイパーライフル的な水鉄砲にしよかな!」

[メイン] 琴葉葵 : 「ははん、わてりもどーぞ」
愉快そうにしつつ

[メイン] 白咲花 : 「……」
天井に向かって発砲してみる。

[メイン] わてり : 「おっこれさっき使った銃に似てますね」

[メイン] 白咲花 : 水飛沫が私の頭上から降ってくる。

[メイン] 白咲花 : 「……冷たい」

[メイン2] うちはサスケ : 「……ああ、だがその前に」
と言い、そのまま掛け湯の場所まで赴き桶に湯を入れ、それで身体を再び流す

[メイン] わてり : 「背中にタンクあるのもそっくり」

[雑談] うちはサスケ : こわい

[メイン2] アルザード : 「おや、おや?」
サスケの右側に着きつつ、それに付いていてく

[メイン] 琴葉葵 : 「良いんじゃない?」

[メイン] わてり : 「じゃあこれにしますか!」

[メイン2] アルザード : 「それも、ここの礼儀かな?」
興味深そうに尋ねる

[メイン] 琴葉葵 : 「さ、第二ラウンドだね!」
銃を選んでる三人に素早くもう一度水を浴びせて

[メイン2] うちはサスケ : 「場によっては変わるらしいが…これも礼節の一つではあるらしい」
湯をかけ終えつつ

[メイン] 琴葉葵 : すすーと泳いで逃げていく

[メイン] 琴葉茜 : 「………」
手に持った水鉄砲で葵の顔を狙い撃ち

[メイン] 白咲花 : 「……なるほど、今度はこの銃で……と」

[メイン] わてり : 「あっ!まて~!」

[メイン2] アルザード : 「ほほう」
真似して湯を自分にかけ

[メイン2] アルザード : 「いやはや、危うく礼をかくところだった」

[メイン] 白咲花 : 慣れないながらも両手で銃を握りしめ、人魚のように泳ぐ彼女を狙う。

[メイン2] うちはサスケ : 「これで準備は出来たな………問題ない」

[メイン] 琴葉葵 : 「ぬおあっ」
顔面に受けて

[メイン2] アルザード : 「ふんふん……助かるよ」

[メイン2] アルザード : 「……湯の方も、たくさん種類があるようだね?」
浴場に広がる、様々な湯を眺めつつ

[雑談] うちはサスケ : そう言えば今回貸切なのか?

[メイン] 琴葉茜 : 「あっすばしっこい…!待て待てー!」

[雑談] 琴葉葵 : うん

[メイン2] うちはサスケ : 「ああ」
短く答える

[雑談] 琴葉葵 : 私の施設だぜ

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[雑談] 白咲花 : すごい

[メイン] 琴葉葵 : 「なんの!こっちはいっぱい持ってるから…これだ!」

[メイン] 琴葉葵 : 「おらー!」
ガトリングの形をしたものを取り出す

[メイン] 白咲花 : 「……えいっ」

[雑談] アルザード : そうじゃないとゲートとか使えないもんな…

[メイン] 琴葉葵 : 「むへ!」

[メイン] 白咲花 : まずは1発、水弾を放ってみるが……

[メイン2] うちはサスケ : そっと左の伸びている髪に手をかけ、それを頭髪付近まで寄せ、右の黒の眼と右とは違う左の紫の眼で目の前に広がる湯を眺める

[メイン] 白咲花 : 彼女の右斜め辺りに落ちて、プールの水と同化していく。

[メイン] 白咲花 : 「むう……」

[メイン] わてり : 「とりゃー!」さっき貰った水鉄砲は武器と似てるというよりまるでそれを常識的なレベルにダウングレードしたような物だった

[メイン] 琴葉茜 : 「ぬあーっ!」

[メイン] 琴葉葵 : 「…ふふん」
良い気になってそのまま

[メイン] 琴葉葵 : 大量の水を放つ

[メイン] わてり : 具体的には水道水ぐらいの勢いが出る

[メイン] 琴葉葵 : 「むあーっ!」

[メイン] 琴葉茜 : 思いっきり顔にあたり、鼻の中に入ってムズムズする

[メイン] 琴葉葵 : それを受けて転げたのかガトリングが上を向き

[メイン2] うちはサスケ : 「さて……湯にもかなりの種類があるが…どうする?」

[メイン] 琴葉葵 : 辺り一面にまき散らされる

[メイン2] アルザード : 「さて、さて」

[メイン] わてり : 「さすがアンチマテリアルライフルっぽい奴!」

[メイン] わてり : 「!」

[メイン] 白咲花 : 「すごい火力ですね……」

[メイン2] アルザード : 「俺は詳しくはないが……」
顎に手を当てつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「ぐわーっ、滅茶苦茶やな!」

[メイン2] アルザード : 「この炭酸風呂など、どうにも面白そうじゃあないか」
と指さす

[メイン] 白咲花 : 「きゃ!」

[メイン] 琴葉葵 : 「ええい、デカいのはだめだね」

[メイン] 白咲花 : シャワーの様に落ちてくる冷水に、思わず声が出る。

[メイン] わてり : 「ガトリングの水鉄砲まで・・・最近のは凄いなあ」

[メイン] 琴葉葵 : 「そんじゃこれだ!」
こんどはショットガンの形をしたものを取り出す

[メイン2] うちはサスケ : 「………………面白いかどうかはわからんが…効能は確かだと聞く…入るか」
そのまま迷わず炭酸風呂に入る

[メイン] 琴葉茜 : 「うわっ!」
水鉄砲をおもわず盾にして

[メイン2] アルザード : 「おう、躊躇いない」

[メイン2] アルザード : 「では失礼」
右隣へ位置取り、風呂へ

[メイン2] アルザード : 「ほお………」
独特な湯の感覚に思わず声を漏らす

[メイン] わてり : 「ガ・・・ガード宣言します!」銃に防御力など勿論ないね、悲しいね

[メイン] 琴葉葵 : 「なんの!くらえ~!」
バケツをひっくり返したように水をばら撒く

[メイン] わてり : 「ぐわ~~~!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「うひゃぁ、冷たぁ!」

[メイン2] うちはサスケ : 「……………む」
一瞬だけ痒みがあったが、その後は何事も無く寛ぐ

[メイン] 白咲花 : ……彼女が一箇所に留まりショットガンをばら撒く間に。

[メイン] 白咲花 : 《海の魔術師》で潜水したまま彼女に近づいた私は……

[メイン2] アルザード : 「はあ、はあ……」
泡の浮かぶ水を手で掬い

[メイン] 琴葉葵 : 「むう、花ちゃんがいない…!」

[メイン] 白咲花 : 「……後ろを取りましたよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「!」

[メイン] 琴葉葵 : 「なぬ!」

[メイン] 白咲花 : 銃を葵に突き付ける。

[メイン] わてり : 「!」

[メイン2] アルザード : 「どんなものかと思えば、何とも言えないが。これは……うむ」
「言葉にするなら、心地よいといったところか!」

[メイン] 白咲花 : 「……どうしますか」

[メイン] 琴葉葵 : 「ほほん?」

[雑談] 白咲花 : 無言で撃ってもいいけど話が広がらないからね ひげろー

[メイン2] うちはサスケ : 「……………」
無言ながらその言葉に肯定する

[雑談] わてり : それもそう

[メイン] 白咲花 : 「もう逃げられませんよ……葵さん」

[メイン] 琴葉葵 : 「いいのかい、そんな時間与えて」

[メイン2] うちはサスケ : 「この泡と共に…自らの疲れが取れる…とも言うべきか」

[メイン] 琴葉葵 : 「こんなものあるんだけども…」
水面から手を上げると

[メイン2] アルザード : 「おや、素敵な表現をするものだね」

[メイン] 琴葉葵 : パンパンに膨らんだ水風船が握られてる

[メイン] 白咲花 : 「な……!」

[メイン] 白咲花 : その水風船に私は一瞬怯んでしまう。

[メイン] 琴葉葵 : 「しなばもろともー!」

[メイン2] うちはサスケ : 「……………フン」

[メイン] 琴葉葵 : それを強く握りこんで破裂させる

[メイン] 琴葉葵 : 「おわーっ!」

[メイン] 白咲花 : 「め、目が……!」

[雑談] 琴葉茜 : それもそうやな

[メイン2] アルザード : 「いいね、そう言う目で見れば……猶更よく疲れが取れる心地だ」

[メイン] 琴葉茜 : 「…爆発しおった!」

[メイン2] アルザード : 湯に浮かんでは弾ける泡を見ながら言う

[メイン] 琴葉葵 : 「はっはっは!」
笑いながら倒れて

[メイン] 白咲花 : 「……やられました」

[メイン] わてり : 「二人の意志は無駄にはしませんよ・・・」敬礼

[メイン] 白咲花 : ぶくぶくと、目から上だけを水面から出しながら。

[メイン2] アルザード : 「……しかし、こうして一息つくと……中々、疲れていたものだと実感するよ」
体の節々を伸ばしつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、2人の意思は継いでこうな」

[メイン] 琴葉葵 : 「隙あり」
水面からもう一発水風船を二人に投げ込む

[メイン] わてり : 「えっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「なっ」

[メイン2] うちはサスケ : 「………確かに、身体の疲れを実感するものだ」

[メイン] 琴葉茜 : そのままばしゃん、と水風船が弾けて襲いかかる

[メイン] 琴葉葵 : 「はーっはっはっは!」

[メイン] わてり : 「オワァアアア~~~!!」パシャン

[メイン] 琴葉茜 : 「くっそ、安全圏と思ってたのに…!」

[メイン] わてり : 「油断してましたね・・・」

[メイン2] うちはサスケ : 「事実、筋肉等が無茶に耐えかねて傷ついていたと言えよう……」
「であるならば、この日この場に連れて来ることを提案した支部長は人をよく見れている事か」

[メイン] 琴葉葵 : 「へっへっへ、まだまだ若いね」

[メイン2] アルザード : 「ああ、本当にそうだな」

[メイン2] アルザード : 「花と言ったか……彼女を最初に見た時は危ういと思ったものだが、先ほど別れる時にはまるで何処にでもいる少女のようだったよ」

[メイン] 白咲花 : 「むぅ~……」

[メイン] 白咲花 : プカプカと水面に浮かびながら。

[メイン] 琴葉茜 : 「むむーう…」

[メイン2] アルザード : 「あれも、支部長の采配あってだろうね……」

[メイン2] うちはサスケ : 「だろうな、何はともあれ…ああやって若い奴の見聞を広げる事は善い事だ」

[メイン] 琴葉葵 : 「次からは油断しない様に」

[メイン] 琴葉茜 : 「これが戦場なら死んでた…ってやつかいな」

[メイン] 白咲花 : 「……分かりました」

[メイン] わてり : 「これが戦いの年期・・・!」

[メイン2] うちはサスケ : そう言い、炭酸風呂から上がれるように起立する

[メイン] 琴葉葵 : 「隙を見せた奴からびちゃびちゃになるんだよ!」

[メイン2] アルザード : 同意して頷き、合わせて立ち上がる

[メイン] 白咲花 : 「もうびしゃびしゃになってるので何も言い返せませんね……」

[メイン] 琴葉葵 : くすくす笑う

[メイン2] アルザード : さて、次は……サスケなりの考えがあるのだろう、合わせよう

[メイン] 琴葉茜 : 「葵だってビシャビシャになっとるくせにー」

[メイン] 白咲花 : ふぅ……と息を吐く。

[メイン2] うちはサスケ : 「…………薬湯か、或いは」

[メイン] 琴葉葵 : 「まぁね、でもみんなの方がでしょ~?」

[メイン2] うちはサスケ : そう言い少し思案した後
「…………薬湯に向かおうか」

[メイン] 白咲花 : 「……だったら!」

[メイン] 琴葉葵 : 「ほう?」

[メイン2] アルザード : 「うむ、そちらも興味を惹かれる名前だね」

[メイン] 白咲花 : 彼女に体当たりするように覆いかぶさり、葵を水に濡れさせようとする。

[メイン] 白咲花 : 「これでどうです……!」

[メイン2] アルザード : 「湯にして薬、どのようなものか? 行ってみようか」

[メイン2] うちはサスケ : 「…………」
頷いた後、無言で向かう

[メイン] 琴葉葵 : 「うぉあ!?」

[メイン2] アルザード : それに続く

[メイン] 琴葉葵 : 「そうきたか~!」
それを受け止めて水面に沈む

[メイン] 白咲花 : 「はっ……つい」

[メイン] 白咲花 : 「す、すいません葵さん……大丈夫ですか」

[雑談] うちはサスケ : まずい薬湯の内容ローズマリーとか以外思いつかねえ
まあいいでしょう

[メイン] 琴葉葵 : 「あっはっは、大胆な子だねぇ」
抱きかかえて浮き上がる

[メイン2] アルザード : 「ほう、少し色が周りと違うのだね……?」
と、湯を見て呟きつつも臆することなく体を沈めていく

[雑談] アルザード : まあいいでしょう

[メイン2] うちはサスケ : 「………今回は…ローズマリーか」

[メイン2] アルザード : 「ふうん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「…むう」
水鉄砲を捨て、手で水を大きく掬って二人にかける

[メイン] 白咲花 : 「ひゃっ!」

[メイン] 琴葉葵 : 「おわっと!」

[メイン2] アルザード : 「良い香りだが……ローズマリーと言うのか」

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふん、それ!」
花を水面に軽く投げ入れて

[メイン2] うちはサスケ : 「……ああ」

[メイン] わてり : 同じく水鉄砲を捨てて水をかける

[メイン] 琴葉葵 : 「お返しだーっと!」
今度は茜にも飛び込む

[メイン] 白咲花 : 前につんのめった私は、水飛沫と共に水に突っ込む。

[メイン2] アルザード : 「薬、というからには効果があるのだろうが……はて、どのようなものだろうか」

[メイン] 琴葉茜 : 「もう近づいてるんや、こっちの方が多いで」
ただ水をかける

[メイン] 琴葉茜 : 「ぬぉぅ!?」
飛び込んできた彼女に受け止められず、そのままダイブ

[メイン] わてり : 「更にこうだ!」海の魔術師で空高く飛び上がり・・・

[メイン] 琴葉葵 : 「それ~!」
茜を抱きかかえて沈み込む

[メイン] わてり : 質量を持って波を作る!

[メイン] わてり : バシャーン

[メイン] 琴葉茜 : 「ぶくぶく……」
体格差もあり、そのまま沈んでいく

[メイン2] うちはサスケ : 「確か……ローズマリーのその臭いはリフレッシュや集中力の増加」
「そして他の効能と云えば…鎮痛や血行促進、細胞の劣化防止に繋がるな」

[雑談] 琴葉茜 : 沈むように溶けていくように

[雑談] 琴葉葵 : (^^)...

[メイン] 琴葉茜 : 「!? 波ぃ…!?」
さらに大きな波に飲み込まれ、ゆらりと体が揺れる

[メイン2] うちはサスケ : 「特に、湯として使われた場合前者の臭いと後者の細胞の劣化防止としてよく用いられるそうだ」

[メイン] 琴葉葵 : 「おわ~!流される…!」
抱きかかえたまんま流れる

[メイン2] アルザード : 「ほお……!」

[メイン2] アルザード : 「よくも、スラスラと……博識だね」

[メイン] 白咲花 : そのまま力なく波に流される。

[メイン2] アルザード : 「こう言っては何だが、意外だよ」

[メイン2] うちはサスケ : 「………薬の扱いにも長けているのが身内にいてな…それから少し教わっただけだ」

[メイン2] アルザード : 「ふむふむ……」

[メイン] 琴葉茜 : 「ぷはっ、すごい勢いや…」
顔だけを水から出して、呼吸する

[メイン] 琴葉葵 : 「だねぇ…こりゃたまげた」
そのまんま一緒に上がる

[メイン] 白咲花 : 「ぷはっ……」

[メイン2] アルザード : 「それはそれで、やはり驚く。専門家と勘違いしてしまうような口ぶりであったからね……」

[メイン2] アルザード : 「先ほどの戦闘もさることながら、大したものだよ」

[メイン] わてり : ブクブクブク・・・「ぷはっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……わてりも飲み込まれてるんかいな!」

[メイン] わてり : 「大きく巻き込むとなると結構制御できませんね・・・」

[メイン] 琴葉葵 : 「はっはっは、だめだねぇ」

[メイン] 白咲花 : 「でも……ちょっと波に揺られるの楽しかったかも」

[メイン2] うちはサスケ : 「生憎とオレは褒められるべき事でもない気はするがな……この知識も、あの戦闘技術も誰かから教えてもらった事に過ぎん」
「故に…オレだけの力でも知恵でも無い」

[メイン] 琴葉葵 : 「流れるプールとか行ってみる?」

[メイン] 琴葉茜 : 「たしかに楽しかったわ〜」
体をプールに寄せながら

[メイン] 白咲花 : 「……?それってどういうプールなんですか?」

[メイン2] アルザード : 「仲間との絆のたまもの、というわけか……」

[メイン2] アルザード : 「はは、少し君への印象が変わったよ」

[メイン] わてり : 「流れに身を任せて流されていくプールです」

[メイン] 琴葉葵 : 「中々いい気分だよ?」

[メイン2] うちはサスケ : 「……………フン」

[メイン] 琴葉茜 : 「うん、ただぼーっとしてるだけでも楽しいで」

[メイン] 白咲花 : 「……行ってみたいです」

[メイン] 白咲花 : 小声で恥ずかしそうに告げる。

[メイン2] うちはサスケ : 「どんな印象を持たれていたのかは知らんが……オレはこう言う奴だ」

[メイン2] アルザード : 「ああ、ああ。理解した……というのも僭越だがね」

[メイン] 琴葉葵 : 「よしわかった!行こうか!」

[メイン] わてり : 「行きましょう!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おっけー!」

[メイン2] アルザード : 「とはいえ、君は……うん、どうやら思っていたより……」

[メイン] 白咲花 : 「は、はい……!」

[メイン2] アルザード : 言葉を続ける代わりに、口から笑い声を漏らす

[メイン] 琴葉葵 : ゆっくりとプールを上がって

[メイン] 琴葉葵 : そのまま流れるプールの方に向かっていく

[メイン] わてり : 同じく

[メイン] 白咲花 : それについて行く。

[メイン2] うちはサスケ : 何を考えついたのか分からない…故にそれに応えるかのように少しだけ舌打ちをする

[メイン] 琴葉茜 : 同じく

[メイン2] アルザード : 舌打ちに応じて、最後に楽し気な声を漏らして

[メイン] 琴葉葵 : 「さてさて、ここが流れるプールだ」

[メイン2] アルザード : 「そろそろ、この湯もあがるかい」

[メイン] 琴葉葵 : そう紹介したのはドーナツ状になった円形のプールだ

[メイン2] うちはサスケ : 「………そうしよう」

[メイン] 琴葉茜 : 「おー、ぐるっと1周する感じか」

[メイン] 白咲花 : 水に手を入れてみると、確かに流れがある。

[メイン2] アルザード : よし、と一声出して立ち上がる
「俺としては……うむ……」

[メイン] 白咲花 : 「わ、すごい……」

[メイン] 白咲花 : 「は、入ってみてもいいですか?」

[メイン2] アルザード : 「サウナというのに興味がある」
奥の方にあるサウナの扉をちらりと見て

[メイン] わてり : 「どうぞどうぞ!」

[メイン] 琴葉葵 : 「勿論!」

[メイン] 琴葉茜 : 「許可なんて取らんでもー」
そのまま勢いよく飛び込む

[メイン2] うちはサスケ : 「…………………成る程」

[メイン] 琴葉葵 : 「そ、存分に楽しんでいいんだよ!」
背面から飛び込む

[メイン] 琴葉茜 : 「好きにすればええんや…ちょっ流される〜!」

[メイン] 白咲花 : さっきプールに入ったときよりも大胆に入る。

[メイン2] うちはサスケ : そう言い、サウナの扉の前まで向かう

[メイン] 白咲花 : 「わ、流されてく……」

[メイン] わてり : 水面に浮くようにすっと入る

[メイン2] アルザード : てくてくついていく

[メイン2] アルザード : 「このサウナには、何か特別なマナーがあったりするのかな?」
歩きつつ声をかける

[メイン] 琴葉葵 : 「いい流れでしょ?」
ゆらゆら流れつつ

[メイン] 白咲花 : 自分で動かずに流されていく感覚に驚く。

[メイン] 白咲花 : 「はい……!」

[メイン] 白咲花 : 泳ぐことはせずとも、ただ浮かぶだけで流されていく。

[メイン] 琴葉茜 : 「いやぁー、楽だし…気持ちいいなぁ」
流れに身を任せて、ぷかぷかとする

[メイン2] うちはサスケ : 「…………入室時にはオレの記憶する範囲では無い、本来はサウナルームでの会話は厳禁だが今回は貸切と来た…よって今はないと言えるか」

[メイン] 琴葉葵 : 「こういうの、海じゃあ出来ないからね」

[メイン2] アルザード : 「成程な……」
うんうんと頷き

[メイン] 白咲花 : 「こんなプールがあるんですね……」

[メイン] 琴葉茜 : 「やなぁ、温水なのか暖かいし…気持ちええなぁ」

[メイン2] アルザード : 「君が言うなら間違いなかろう、そういうことなら遠慮なくだ」
サウナの扉を押し開ける

[メイン2] アルザード : 「……すごい熱気だな!」
やや驚きつつ、中へそのまま入っていく

[メイン] わてり : 「海で流れ作ったらそれこそ大災害になりますね・・・」

[メイン2] うちはサスケ : 「…………」
そのまま続いて中に入る

[メイン] 琴葉茜 : 「確かに〜」

[メイン2] うちはサスケ : 「……さて、サウナはどうだ?」

[メイン] 白咲花 : 試しに流れに逆らわず泳ぎだしてみる。

[メイン] 琴葉葵 : 「こうやってゆっくりするのも…と」

[メイン] 琴葉葵 : 「チャレンジャーだねぇ」

[メイン] 白咲花 : すると、流れのないプールよりも勢いよく加速していく。

[メイン2] アルザード : 「これは……うむ。有体に言えば、責め具か何かのようだ!」

[メイン] 白咲花 : ……そして、しばらくすると、私の姿は葵たちの前から消えてしまう。
その先まで泳いでいったからだ。

[メイン2] アルザード : 凄まじい熱気を浴びて、それしか表現が思いつかない

[メイン] わてり : 「ブクブクブク・・・」ぷか~

[雑談] 白咲花 : つづく

[メイン2] アルザード : 「この熱気を……楽しむのかい?」

[メイン] 琴葉茜 : 「早いなぁ、でも…ぐるっと回って待ってたらまたこっちに来そうやな」

[メイン] 琴葉葵 : 「お、中々…って!?」

[メイン] 琴葉葵 : 「大丈夫!?わてり!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「えっ溺れるんか!?」

[メイン2] うちはサスケ : 「………不思議に感じるかもしれないが、これが慣れると中々落ち着く」

[メイン] わてり : 「ああうつぶせになって浮かんでただけですよ!」顔を出してニッコリ笑う

[メイン2] うちはサスケ : 「この熱気もあってか、精神を落ち着かせ、整えささるのには丁度いい」

[メイン] 琴葉茜 : 「そ、そうか…あーびっくりした」

[メイン] 琴葉葵 : 「うおお…驚いた」

[メイン2] アルザード : 「フゥム……?」
そう言われ、サウナの中で腰を落ち着けてみる

[メイン2] うちはサスケ : 「……………」
眼を瞑り、無言で座り込む

[メイン] 琴葉葵 : 「…ふふ、みんな楽しそうにしてて何よりだ」

[メイン] わてり : 「そもそも海の魔術師使ってるの私なんですからちょっとやそっとでは溺れませんって!」

[メイン2] アルザード : 「…………」
無言でじりじりと炙られていく

[メイン] 琴葉葵 : 「はは、それはそうさ」

[メイン] 琴葉茜 : 「それはそうやな、思わず驚いたわ…」

[メイン2] うちはサスケ : 「………………熱いか?」

[メイン] わてり : 「でも心配してくれてありがとうございます」

[メイン2] アルザード : 「…………」
元々血の気の薄い肌が、異常に赤い

[メイン] 琴葉葵 : 「そりゃどうも、まあ満喫してるようでよろしい!」

[メイン] 琴葉茜 : 「まー、ビクッとしただけやしな!」

[メイン2] うちはサスケ : 「……無理はするなよ、自分が今無理をしていると自覚し出した時点で手遅れになるからな」

[メイン] 琴葉茜 : 「うん、それに…めっちゃ楽しんどるわ!
気持ちええしな、ここ」

[メイン2] アルザード : 「…………」

[メイン] 琴葉茜 : ちゃぷちゃぷと水を手元で遊ばせる

[メイン2] アルザード : 「……ぐ、君のように耐えてみようと思ったが……これは、厳しいな!」

[メイン2] アルザード : 汗が伝う髪をかきあげつつ

[メイン] 琴葉葵 : 「私も嬉しいさ、しっかり楽しんでもらえてるからね」

[メイン2] うちはサスケ : 「何事にも向き不向きは存在する、厳しいと思うのも無理はない」

[メイン] 琴葉葵 : 「花もほら、満喫してて良々」

[メイン2] アルザード : 「根比べと言いたいところが、どうにも適わなそうだな…!」

[メイン] 琴葉茜 : 「うん、全員楽しんどるしなぁ…そろそろ1周しそうやけども」

[雑談] わてり : ちょい離席

[メイン2] アルザード : 「慣れの問題か、それとも君が特別強いのかな……」

[メイン] 白咲花 : ……そんな時、勢いよく泳ぐ影が後方から現れる。

[メイン] 琴葉葵 : 「中々泳ぐ機会なんて作れないからね」

[雑談] 琴葉葵 : あいよ

[メイン] 白咲花 : 「ぷはぁっ……」

[メイン] 琴葉葵 : 「おつかれさん」

[メイン] 白咲花 : 「こんなに速度が出るとは思いませんでした……」

[メイン] 白咲花 : 「私、一周しちゃったんですね」

[メイン2] うちはサスケ : 「………慣れもあるが、それ以上にオレが……いや、今は関係ないか」

[メイン] 琴葉茜 : 「おっ、戻ってきたか」

[メイン] 白咲花 : 「戻りました」

[メイン2] アルザード : 「おや、なにか?」

[メイン] 琴葉葵 : 「楽しそうだねぇ、ふふん」

[メイン] 琴葉茜 : 「結構…いや流されてるから疲れなかったんかな」

[メイン2] アルザード : 「関係ないということもないだろうさ、こういった交流の場では」
「無論、言いたくないことは秘めてもいいがね」

[メイン] 白咲花 : 「……そうですね、泳ぎ通しだったので少し疲労はあるかも……」

[メイン] 白咲花 : 今度は流れに身を任せながら、3人と話す。

[メイン] 琴葉茜 : 「そうかぁ、出たらなんか飲みたいなぁ」

[メイン] 琴葉葵 : 「ご飯もあるし、飲み物もいっぱいあるさ」

[メイン2] うちはサスケ : 「フン…………こうやって長居しているのは慣れだけでなくオレが負けず嫌いなのもあるだけだ」

[メイン2] うちはサスケ : そう言い、再び眼を瞑る

[メイン2] アルザード : 「……成程」

[雑談] わてり : ただいま

[雑談] 琴葉葵 : おけーれ

[メイン2] アルザード : 「いや、そう言われると悔しいものがある……あるが……」
「俺の負け、のようだ」

[雑談] うちはサスケ : おかえり

[雑談] 琴葉茜 : おかえり

[雑談] 白咲花 : choice お か え り  かえり (choice お か え り かえ) > お

[メイン2] アルザード : ふらつきながら立ち上がる

[雑談] 白咲花 : おかえり

[雑談] 琴葉茜 : 🌈

[雑談] 琴葉葵 : 🌈

[メイン2] アルザード : 「さ、流石に限界が来たね……水の一滴でも飲まねば倒れてしまう」
そのままふらふらサウナの戸へ

[メイン] わてり : 「元気が出る水ならありますけど?」

[メイン] 琴葉茜 : 「んーっ、楽しそうやなぁ」

[メイン2] うちはサスケ : ──もう少し長居は可能だが…と思いつつもアルザードについて行く

[メイン] 白咲花 : 「確か……ソラリスのエフェクトでしたか」

[メイン] 琴葉葵 : 「便利だねぇ」

[メイン] 琴葉茜 : 「わてりはソラリス混じりやしな」

[メイン] わてり : 「水のRBなので水に関連する物が発現してるのかもしれません」

[メイン2] うちはサスケ : 「戸を開けた後、……戸の付近にある水と桶がある」
「その桶の中に冷たい水を入れ、身体を流すのがオレが知るサウナ終わりのマナーである」

[メイン] 琴葉葵 : 「成る程、お水かぁ…」

[メイン2] アルザード : 「そ、そうか……」
力なく扉を押し開ける

[メイン] 琴葉茜 : 「プールには相性抜群やな」

[メイン2] アルザード : 「……その桶の水は……飲めないよな……」

[メイン2] うちはサスケ : 「ああ」

[メイン] わてり : 「そうですね!自由に泳げるし」

[メイン2] うちはサスケ : 「飲む為の水は……少なくともこの場を出てロッカールームに戻らないと無いだろうな」

[メイン] 白咲花 : 「……《海の魔術師》助かってます」

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふ、お水そのものだしね」

[メイン] わてり : 「水の事なら任せてください!」

[メイン2] アルザード : 「うぐっ……」
頭を押さえながら桶の場所まで歩き、全身を粗く水で流していく

[メイン] 琴葉茜 : 「楽しめたのもそのエフェクトのおかげとも言えるなぁ、助かったわ」

[メイン] 琴葉葵 : 「中々できない体験だしねぇ…」

[メイン2] うちはサスケ : 「…………オレのミスだな…すまない」

[メイン2] うちはサスケ : そう言い取り敢えず身体の汗を冷水で流していく

[メイン] わてり : 「皆さん楽しんでもらえたならよかったです」

[メイン2] アルザード : 「は、はは……実をいうと俺も内心で勝負を挑んでいたのでね」

[メイン] 琴葉葵 : 「勿論、良い能力だ…」

[メイン2] アルザード : 「君があまりにも平然としていたものだから、それが少し歪むのでも見てやろうと思っていたのだが……結果はこの通り完敗だ」

[メイン] 琴葉茜 : 「あー楽しんだし…ちょっとウチも疲れてきたな」

[メイン2] うちはサスケ : 「……それで、お前の体調は問題ないのか?」

[メイン] 琴葉葵 : 「っとと、プールで疲れは禁物だ…流石にそろそろ上がるかい?」

[メイン] 白咲花 : 目だけを水から出し、プールの感覚を味わう。

[メイン2] アルザード : 「はは……心配してもらって、感謝だ」

[メイン] 白咲花 : 「分かりました。私も上がります」

[メイン2] アルザード : 「問題ない……水分さえとれば……」
ふらふら脱衣所の方に歩いていく

[メイン] 白咲花 : 「確かにそろそろ疲れてきたので……」

[メイン2] うちはサスケ : …………同じく脱衣所の方に向かう

[メイン] わてり : 「そうですね・・・それにこの能力もある程度集中してないと・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、そうやなぁ…勿体ないけど上がろっか」

[メイン2] アルザード : そして、水飲み場につき次第水を勢いよく喉に入れていく

[メイン2] アルザード : 「……っふう……生き返る心地とはこのことだ……」
大きく喉を鳴らし、手を口で拭う

[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、またいつでもご招待するさ」

[メイン2] うちはサスケ : そのまま自分も少し乾いた喉を潤わす為に水を飲む

[メイン2] うちはサスケ : 「……………元気になったなら何よりだ」

[雑談] 白咲花 : 私は別の支部から派遣されているみたいな設定にしてもいいですか

[メイン] わてり : 「また来たいですね」

[雑談] 琴葉葵 : いいよ!

[雑談] 琴葉茜 : X3 Choice よ い よ #1 (choice よ い よ) > い #2 (choice よ い よ) > よ #3 (choice よ い よ) > い

[雑談] 白咲花 : いよい

[雑談] わてり : いよい

[メイン2] アルザード : 「いやあ、心配をかけた!ハッハッハ……」

[メイン] 白咲花 : 「…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「うん、葵の物なら我儘言ったらまた遊べそうや」
にしし、と悪いような笑顔を見せる

[メイン] 白咲花 : どこか物憂げな目で遠くを見る。

[メイン2] アルザード : 「……思えば随分長いとこ浸かっていたな。向こうの様子も気になる……一度あがろうか?」

[メイン2] うちはサスケ : 「それがいいだろう」

[メイン] 琴葉葵 : 「…勿論、花ちゃんだっていつでも来ていいさ」
隣に立って視線を合わせつつ

[メイン] 白咲花 : 「……私は今日たまたまここに派遣されただけなので」

[メイン2] うちはサスケ : 左の伸びた髪を目元まで伸ばし、左眼を隠し準備をする

[メイン2] アルザード : 「では、手早く着直そうか……おや」

[メイン] 琴葉葵 : 「じゃあ次は偶々じゃなく来てくれたらいいさ…それに」

[メイン] 琴葉葵 : 「そういうのはいくらだって掛け合ってやれるよ?」
にこりと笑って

[メイン2] アルザード : 「浴衣、貸出……?」
と、貸出用に置いてある浴衣を目に止める

[メイン2] うちはサスケ : 「……気になるか?」

[雑談] アルザード : 勢いで言ったけど脱衣所にあるのか…?まあいいでしょう

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] 白咲花 : 「……ありがとうございます、葵さん」

[雑談] 琴葉葵 : あることにしていいさ

[メイン2] アルザード : 「……こう言うのも、乙なものではないかな?」

[メイン] 白咲花 : 「……嬉しいです」

[メイン] 琴葉葵 : 「なぁに、お安い御用なのさ」
くすくす笑いつつ

[メイン2] うちはサスケ : 「………かもな」

[メイン] 琴葉茜 : 「それに無理でも…友だちとしてくればええやろ!」

[メイン] わてり : 「そうですね!」

[メイン] 琴葉葵 : 「…花がいいならうちの支部も受け入れるしね?」

[メイン2] うちはサスケ : 「折角だ、少し借りるとしよう」

[メイン] 琴葉茜 : 明るく無邪気な顔で笑う。

[メイン2] アルザード : 「よし、そうしよう」
にこりと笑み

[メイン] 白咲花 : 「わ、私は……」

[メイン2] アルザード : 「……着付けは指南をいただこうか」

[メイン] 白咲花 : 「その、どんな扱いをされていても、拾ってくれた支部なので……」

[メイン] 白咲花 : 「でも、遊びに来るのは、その」

[メイン] 琴葉葵 : 「…そかそか、そういうのは大事さ」

[メイン] 琴葉葵 : 「勿論、いつ来てくれても良いよ!」

[メイン] 白咲花 : 「いっぱい遊びたいっていうか……うぅ」

[メイン2] うちはサスケ : 「……………………了解した」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあそう思ってるなら、休日とかに来てくれてええんやで!」

[メイン] わてり : 「いつでも大歓迎ですよ!」

[メイン] 白咲花 : 「ありがとうございます、葵さん、茜さん、わてりさん……」

[メイン2] アルザード : と、言うことで時折サスケの指示をもらいつつやや不格好に浴衣を羽織る

[メイン] 琴葉葵 : 「ふふん、遊ぶところならいくらでもアテがあるしね」

[メイン] 琴葉茜 : 「さっすが資産家葵ー!」

[メイン2] アルザード : 「ふむ、こんなもので大丈夫かね……?」
自分の体のあちこちを見ながら

[メイン2] うちはサスケ : 「…ああ、問題ない…よく出来ている」

[メイン] 琴葉葵 : 「遊園地でも水族館でもどこでも言って良いんだからね!ふっふーん」

[メイン] わてり : 「すんげぇ~~~~!!」

[メイン] 白咲花 : 恥ずかしそうにコクリ、と頷く。

[メイン] 琴葉茜 : 「わーお!」

[メイン2] アルザード : 「んむ、助かるよ。せっかくの湯上りに不格好は晒したくないものな」

[メイン2] うちはサスケ : 「……では、向かうとしようか」

[メイン2] アルザード : 「ああ。」
と頷き

[メイン] 琴葉葵 : 「だから…いっそアレさ」

[メイン] 琴葉葵 : 「花の支部のお友達だって連れても良いんだしね」

[メイン2] アルザード : 「おっと、そうだ……」

[メイン] 白咲花 : 「友達……」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、それはいいアイデアやな!」
「沢山集まればその分楽しいで!」

[メイン2] アルザード : 「”次は”負けないぞ、サスケ」
と笑いかける

[メイン2] うちはサスケ : 「………………フッ」
微笑する

[メイン] 琴葉葵 : 「そそ、みんなで居る方が楽しいだろ?」

[メイン] わてり : 「いいですね!人が増えるのはいいことですよ!」

[メイン] 白咲花 : 「友達って……どうやって作るものなんでしょうか」

[メイン] 琴葉葵 : 「ほほう、そりゃあそうだね」

[メイン] 白咲花 : 「UGNに置いてある本で読んだことはありますが……よく分からないです……」

[メイン] 白咲花 : 「その、ずっと1人だったので」

[メイン2] うちはサスケ : 「"次も“オレが勝つ」
そう一言だけ言い、先に向かう

[メイン] 琴葉葵 : 「たとえば…今日みたいに一緒に遊ぶとかだよ、なにせ…」
花の後ろに回り込んで

[メイン] 琴葉葵 : 「これで三人も友達増えたろう?」
そのまんま抱き上げて

[メイン] 白咲花 : 「あ……」

[メイン] 白咲花 : 葵に身を任せる。

[メイン] わてり : 「いいこと言いますね葵さん!」

[メイン2] アルザード : 「クク…………」
思わず浮かんだ笑いを嚙み殺しつつ、その背中に続く

[雑談] アルザード : こっちはこんなものだろうかね?

[メイン] 琴葉茜 : 「その通りやなー、ウチらはもう友達や!」

[メイン] 白咲花 : 「……あったかいです」

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[メイン] 白咲花 : 「これが、友達……」

[雑談] 琴葉葵 : じゃあこっちもそろそろ締めて合流するよ!

[メイン] 琴葉葵 : 「そういう事さ、だから…そうだ」

[雑談] アルザード : いやあ、思いのほか長いタイマンになってしまった!付き合ってもらったサスケには感謝が絶えないな

[メイン] 琴葉葵 : 「その子たちと友達になる為の手伝いだってさせてくれよ?」
にこりと笑って

[雑談] アルザード : 俺個人としてはそっちをゆっくり進めてくれて構わないというのは表明しておく

[雑談] うちはサスケ : ああ

[メイン] 白咲花 : 「……その時があれば、よろしくお願いします」

[雑談] うちはサスケ : こちらこそ居なかったら今頃一人で座ってるだけになったから助かっただろ

[メイン] 白咲花 : 彼女の腕に顔を埋めて答える。

[メイン] 琴葉葵 : 「お安い御用、さ…んじゃ」

[雑談] 琴葉茜 : 実体験に基づいてそう

[メイン] 琴葉葵 : 「そろそろ行こうか!」
そのまんま脱衣所の方へ

[雑談] 琴葉葵 : ダメだった

[メイン] 白咲花 : 「……はいっ」

[メイン] わてり : 「次は何処行きます?それともご飯?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、せやなー」
それに続いて

[メイン] 琴葉茜 : ご飯。
それを聞いて、ぐうう、と腹の虫が鳴る

[メイン] 琴葉葵 : 「風呂行った二人誘って飯かな?」

[メイン] わてり : 「そうしますか」

[メイン] 琴葉茜 : 「はーい、そうしましょ」

[メイン] 白咲花 : 「分かりました」

[雑談] アルザード : 悲しいだろう?

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 琴葉葵 : 「そいじゃ、しゅっぱーつ」

[雑談] 琴葉葵 : はい、こんなもんです

[メイン] わてり : 「しゅっぱーつ!」

[雑談] 白咲花 : 私もです

[雑談] 琴葉葵 : 良いところで切って合流してシメかな

[メイン] 琴葉茜 : 「出発〜!」

[雑談] 琴葉葵 : よろしいかな?

[雑談] 白咲花 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い

[雑談] うちはサスケ : よよい

[雑談] わてり : よよい

[雑談] 琴葉茜 : よよい

[雑談] わてり : いいよ~~~~~~!!

[雑談] アルザード : よいのほし

[メイン] GM :  

[雑談] 白咲花 : 私の脳はダイスに破壊されちまった

[雑談] 琴葉茜 : 井戸

[メイン] 琴葉葵 : 「さてさて…何食べようか」
飯所の案内板を見ながら

[メイン] 白咲花 : 「……色々あるんですね」

[メイン] アルザード : 「オススメなどはあるのかな?」
湯上りに羽織った浴衣を煽りつつ尋ねる

[メイン] 白咲花 : 「……似合ってますね」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー、こういう所のおすすめって何があるのかわからんなぁ…」

[メイン] 琴葉葵 : 「んー…私個人の意見だと」

[メイン] 琴葉葵 : 「うどん!」

[メイン] アルザード : 「おや……はは、ありがとう」
やや視線を落として

[メイン] アルザード : 「うどん。」

[メイン] うちはサスケ : 「……………うどんか」
アルザードの後ろから浴衣を着た状態で現れつつ聞く

[メイン] 琴葉茜 : 「うどん」

[メイン] 白咲花 : 「うどん!」

[メイン] わてり : 「うどん!」

[雑談] 琴葉茜 : サスケがちょっとうどんに釣られて出てきた人みたいでダメだった

[雑談] 白咲花 : やりますか うどんTRPG

[雑談] 琴葉茜 : わかった

[メイン] 琴葉葵 : 「疲れた身体でも優しく消化できるし美味しい!あったまる!」

[雑談] アルザード : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[雑談] うちはサスケ : 少し眼を離してたらあらぬ誤解が生まれるところだった

[雑談] うちはサスケ : こわい

[メイン] アルザード : 「ほう……それは、いい択に思えるな」

[メイン] うちはサスケ : 「……………悪くないな」

[メイン] 琴葉葵 : 「良いでしょ?」

[メイン] 白咲花 : ぐぅぅ……と腹から音が鳴る。

[メイン] わてり : 「なるほど確かに・・・」

[雑談] 琴葉葵 : 食事シーンまでやると朝になりそうなので切りたいという顔

[メイン] 琴葉茜 : 「うどん……いいなぁ、食べたい!」

[雑談] 琴葉茜 : よよい

[雑談] 白咲花 : じゃあその通りに行きますか

[雑談] うちはサスケ : ワカッタ

[メイン] アルザード : 花の腹の音を耳に留め、少し笑う

[メイン] 白咲花 : 「……うぅ」

[メイン] 白咲花 : 恥ずかしそうに顔を俯かせる。

[メイン] アルザード : 「……ああ、すまない。少々俺の腹が減っていたようだな……?」

[メイン] 白咲花 : 「……ありがとうございます」

[メイン] 琴葉葵 : 「あはは、好きなもの頼んでいいんだからな」
小声で呟きつつ花の頭を撫でる

[雑談] アルザード : いいよ

[メイン] うちはサスケ : 「…………フッ」
小さく笑う

[メイン] わてり : 「このままじゃお腹と背中くっついちゃいますよ!これはもう今すぐにでも注文しましょう!」

[メイン] 琴葉葵 : 「ま、今日は頑張ったしね!」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちは関西風うどん!」

[メイン] 琴葉葵 : 「きつねうどん〜」

[メイン] 白咲花 : 「う、うどん!」

[メイン] アルザード : 感謝からは意図的に目を背け
「天ぷらうどんだ、これがよさそうだ」

[メイン] 白咲花 : たまにメニューとして出てくる、具の入ってないうどんしか思い浮かばない……

[メイン] わてり : 「じゃあ月見で!」

[メイン] 琴葉茜 : 「それもかき揚げつきやー!」

[メイン] うちはサスケ : 「………………フッ」
何を頼むかではしゃいでいる皆を見て少し表情筋が緩む

[メイン] 琴葉葵 : 「…ま、行く前に決めてもだな!」

[メイン] 琴葉葵 : 「さ、入ってメニューみるかー!」

[メイン] わてり : 「ご~!」

[メイン] 琴葉茜 : 「はーい!」

[メイン] 白咲花 : 「……行きましょう!」

[雑談] 琴葉葵 : わたしはよーし!

[メイン] アルザード : 「ああ…!」

[メイン] うちはサスケ : 「………随分と変わったな」
誰に向けるでもなく一人で呟く

[雑談] アルザード : よよい

[雑談] 白咲花 : 締めます!

[雑談] うちはサスケ : オレも構わない

[雑談] 琴葉茜 : よいよ

[雑談] 琴葉葵 : よし閉めて良さげだな!

[雑談] わてり : いいよ~~~!!

[雑談] 白咲花 : よいよ

[雑談] うちはサスケ : いいよ

[雑談] アルザード : 宵の星

[メイン] GM : 六人が暖簾をくぐり賑やかな店に上がっていく

[メイン] GM : 今日の日常の喧騒が終わるのは、まだ先のようだ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ~END~

[メイン] GM :  

[雑談] 琴葉茜 : 2時に終わるなんて早いなぁ

[メイン] GM : 宴だァ〜!!

[メイン] 白咲花 : 宴だ~~~~~~~~~

[メイン] アルザード : 宴だな?

[メイン] わてり : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 琴葉葵 : 宴だァ〜!!

[メイン] 琴葉茜 : 宴やァ〜〜〜〜!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だな!!

[雑談] 白咲花 : 健康的だね

[メイン] わてり : スパリゾートと聞いてこのキャラシしかないなと思ったわてりちゃんなのでした

[メイン] 琴葉葵 : いやー、楽しかったね

[メイン] 琴葉茜 : へ〜!

[メイン] 白咲花 : シナリオと海の魔術師の相性がすごい

[雑談] うちはサスケ : だなぁ…

[メイン] 琴葉茜 : 楽しかったわ

[メイン] 琴葉葵 : ふふ、いい活躍してたよ

[メイン] わてり : うわ!ありがとう!

[メイン] 琴葉茜 : 花がめっちゃPC1してたな

[メイン] うちはサスケ : いい感じだったな

[メイン] アルザード : ああ。

[メイン] 白咲花 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 白咲花 : 沢山絡んでくれてありがとうございました

[メイン] 琴葉葵 : いやいや、絡みたくなる子だったしね

[メイン] アルザード : 実力の結果というわけだな…

[メイン] 琴葉茜 : せやなぁ

[メイン] 琴葉葵 : でもあれだ、スパリゾートはちょっとアレだったね

[メイン] 琴葉葵 : 性別でほら、やっぱ溝できちゃう

[メイン] うちはサスケ : まあな…その辺は仕方ねえ

[メイン] 琴葉茜 : それはまあせやなぁ

[メイン] 白咲花 : そうですね……私も自分から男性陣に絡みにいけるキャラで来てなかったので

[メイン] 琴葉葵 : でもまあ、そちらも楽しんでくれたようでなにより!

[メイン] アルザード : 仕方ないなあ!

[メイン] アルザード : まあそこはね、俺も女PCで性別揃えればよかっただけだし
ただの自責さ

[メイン] 白咲花 : でもォ……←それだと誰かが大変なことになる理由が!?

[メイン] 琴葉葵 :

[メイン] うちはサスケ : それはそう
開幕サスケにしたけど最悪誰も男いないなら慣れないながら変える

[メイン] アルザード : 今後も性別比率を整えるキャラ選は続ける

[メイン] わてり : 聖者か?

[メイン] 白咲花 : 聖者ですね

[メイン] 琴葉茜 : サスケの女PCは予想つかんな

[メイン] 琴葉葵 : サスケ以外がまず予想しずらい

[メイン] うちはサスケ : 一瞬メンバー見て大蛇丸にしようか悩んだけど殺されても文句言えないからやめた

[メイン] 琴葉葵 : ダメだった

[メイン] 琴葉茜 : それどうなるんだろ…

[メイン] うちはサスケ : アルザードには本当に助かった…アルザードまで女PCだと今頃プールサイドで寝てるところだった

[メイン] 白咲花 : そしたら私がサスケに絡みに行ってますよ

[メイン] うちはサスケ : ボディ次第では女になるらしい

[メイン] アルザード : お互い様だといったのは君だ…

[メイン] うちはサスケ : 聖者?

[メイン] 琴葉葵 : 聖者

[メイン] アルザード : 聖者だな…

[メイン] 琴葉葵 : やっぱRPDXはいいね、肩の力抜いてやれるし

[メイン] 琴葉茜 : 聖者

[メイン] わてり : いいですね・・・

[メイン] 白咲花 : そうですね……というか旅行行くの楽しい

[メイン] わてり : 後気兼ねなくイージーエフェクト使えるのもグッド

[メイン] アルザード : うむ

[メイン] 琴葉茜 : わかる

[メイン] うちはサスケ : 貸切設定ありがたいだろ

[メイン] 琴葉茜 : DXの世界観で肩抜けるのがいいなー、楽しい

[メイン] アルザード : でもね、ブラムのイージー使いにくいね

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 白咲花 : 瀉血好き

[メイン] 琴葉葵 : 私は天下の古代種やぞ

[メイン] わてり : RPでは常にどのイージーなら効果的に使えるか考えてます

[メイン] うちはサスケ : 輪廻眼と写輪眼見た目だけ再現するために一般イージー2つ取った結果枠カツカツで死んだ🌈

[メイン] わてり : 🌈

[メイン] 白咲花 : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 火力を落としてもええんやで?

[メイン] 琴葉葵 : 🌈

[メイン] アルザード : 🌈

[メイン] 白咲花 : そういえば

[メイン] 白咲花 : 🌈今回私だけ130点で来てた🌈

[メイン] うちはサスケ : しかしねえ…取り巻きとかの体力とかがわからないのだから…

[メイン] 琴葉葵 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] わてり : 🌈

[メイン] アルザード : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] アルザード : い…いや、新人って感じでいいんじゃないかな

[メイン] 琴葉葵 : ヒント:RPDXの敵は倒される為にある

[メイン] うちはサスケ : ワカッタ
次は少しだけ火力落とす

[メイン] 白咲花 : ありがとうパラレラー

[メイン] わてり : 成程だからPC1力が高かったのか・・・?

[メイン] 琴葉葵 : さてさて、ほいじゃそろそろログ取るか

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] アルザード :

[メイン] 琴葉茜 : まあRPDXなら多少火力とかその他割いてRPに使えそうなイージーに回すのも手

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉茜 :